2023年12月も押し詰まった。
2023年末までに鑑定書及び意見書の作成を急遽依頼され、現在その作業で追われている。
高裁への控訴期限が正月明けであり、弁護士も私の鑑定書、意見書を見て、控訴理由書を書く時間が欲しいということで、年末までに、鑑定書及び意見書が必要と云うことで、現在鑑定評価作業中である。
案件は容易いものでなく、最高裁まで行かないと決着付かないであろうと予測され、上告に耐えられる鑑定書、意見書を書かなければならないと思って取り組んでいる。
鑑定コラムを書いている時間がない。
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