2009年2月4日、帝国劇場の会議室で行われた吉田修平弁護士の倒産法に関する講演に参加して頂き有り難う御座いました。
私は急用が出来て講演途中に抜け出し、新宿まで行って来た。
元大学教授で民事訴訟法を学生に教えていた人との打合せがあり、講演を途中で抜け出さざるをえなかった。 講演の終わり頃に戻り再び聴講した。
講演が終了すると、さっさと懇親会の会場に向かってしまった。
主催者が私に会いたいという人がいると言って、私を呼びに来た。
お会いした人は、私のホームページを見て、講演会に参加したが、吉田弁護士の話を聞くのも目的の一つだったが、もう一つの目的があったと言われる。
それは鑑定コラムを書いている田原と言う人はどんな人であろうかと興味があって、会って見たいということでした。
そのことを聞いて私はびっくりした。
まさか私の顔・姿を見たいと言って講演会に参加されることは予想もしていなかった。
名刺交換して再び驚いた。
大組織の管理職の人である。恐縮する。
わざわざ講演に参加して頂き、かつ私に会いたいと言って来られた方に感謝いたします。失礼があったかもしれませんが、お許し下さい。