○鑑定コラム


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773)同じ鑑定会社より二人も自費で参加した賃料講義

 5月の賃料講義より半月しか経っていないが、6月の賃料講義を、2011年6月4日(土)、5日(日)の両日に渡って行った。

 参加者は10人以下と少ないが、それで良い。
 遠く京都より参加された人もいた。

 名古屋の大手不動産会社に勤務する不動産鑑定士も参加されていた。

 他は、東京及び周辺の不動産鑑定士の方々であった。

 私は大分前にゴルフ場の価格の求め方の講演を行った。
 その講演で披瀝したゴルフ場の価格の求め方は、大きな反響を呼び、その後のゴルフ場評価のほぼ手本のごとく利用されている。

 噂によれば、銀行の監督官庁も採用し、銀行のゴルフ場の融資の審査評価に利用したという噂を聞いた。

 そのゴルフ場の価格評価の講演を聴いた人が、今回賃料講義に参加されていた。

 東京地裁の調停員の方、都市銀行の銀行員の方も参加されていた。

 私が一番驚いたのは、日本でも有数の不動産鑑定会社から若い二人の不動産鑑定士が、自費で参加されていたことである。

 その二人の参加の受講料はてっきり会社負担であろうと思い、尋ねたところ、

 「いえ、自分の金で参加しました。」

と二人は言う。

 自費で参加されるとは。

 この勉強熱心さを会社の代表者が知ったら、驚きかつ感激するのではなかろうか。
 そうした社員を鑑定会社の代表者は大切にした方が良い。
 有能な社員であり、近い将来、会社の役に立つ幹部の不動産鑑定士に必ずなるに違いない。

 私が、不動産鑑定士三次試験の実務修習テキストの間違いの多くを、講義で指摘し説明すると、参加者の殆どは絶句する。

 「実務修習のテキストが間違っており、信用出来ないとしたら、何を信用したらよいのか。」

と。

 7月、8月も下記日時で賃料講義を行う予定です。興味ある人は参加をどうぞ。

    2011年7月2日(土)、3日(日)
    2011年8月6日(土)、7日(日)
 

  鑑定コラム769)
「賃料講義を2度も聞きに来る人が出たには驚いた」

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