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1919)2冊消え1冊入る民事再本

 2019年5月11日に、鑑定コラム1916)「『民事再生法と資産価格』のはしがきと目次」のコラム記事をアップした。

 その記事の中で、アマゾンでの中古本の共著『民事再生法と資産価格』の店頭市場価格状況について述べた。

 6冊売り出されており、その価格は、2019年5月11日午前9時30分現在、送料別で、342円、542円、2,000円、3,464円、6,300円、7,307円であると記した。

 それから4日後、2019年5月15日午後20時30分に、中古本の共著『民事再生法と資産価格』の売れ行きはどうなっているだろうかと思い、アマゾンを訪れて見た。

 驚いた。

 2冊消え、新しく1冊増え、5冊売りに出ている。

 消えた2冊とは、342円と542円の本である。そして新しく1,411円が1冊入っている。

 2019年5月15日午後20時30分現在、アマゾンで売りに出されている中古本の共著『民事再生法と資産価格』は、1,411円、2,000円、3,464円、6,300円、7,307円の5冊である。

 1,411円はアマゾンランクで(可)であり、他は(良い)である。

 アマゾンの売店市場から売り物の書籍が消えたということは、売買されたということでは無かろうか。

 中古本とはいえ、共著をお買い頂いた方に感謝いたします。


  鑑定コラム1916)
「『民事再生法と資産価格』のはしがきと目次」

  鑑定コラム1920)「1冊消え2冊入る民事再本」


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