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公益社団法人京都市観光協会が、2020年12月の京都市内のホテルの客室稼働率を「京都市観光協会データ月報(2020年12月)」で発表した。
これにより2020年1月〜12月までの京都市内のホテル客室稼働率の全容が分かった。
新型コロナウイルス感染による観光客の激減によって、京都市内のホテルは多大な影響を受けた。このことはホテル客室稼働率を知れば分かる。
同観光協会発表の京都市内のホテルの客室稼働率は、下記である。
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年月
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京都ホテル客室稼働率 %
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2020年1月
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68.8
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2020年2月
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54.3
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2020年3月
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30.3
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2020年4月
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5.8
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2020年5月
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6.5
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2020年6月
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15.5
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2020年7月
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20.1
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2020年8月
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22.8
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2020年9月
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33
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2020年10月
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41
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2020年11月
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63.2
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2020年12月
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37.6
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2020年4月の客室稼働率5.8%が発表された時には、私はびっくりした。
まさかそこまで新型コロナウイルスの感染影響が、京都のホテルに影響を与えるとは予想だにしていなかったので、数字を見て大変驚いた。
この事については、鑑定コラム2095)「衝撃 京都のホテル客室稼働率5.8% 2020年4月」で記している。
2020年11月には63.2%まで客室稼働率は回復したが、12月には再び大幅に下落し37.6%迄下落してしまった。
2020年1月〜12月の各月の客室稼働率をグラフに記すと、下記のグラフである。
京都のホテルの客室稼働率の酷さ、そして回復の悪さが一目で分かるであろう。
新型コロナウイルスの感染が如何にホテル業に悪影響を与えたのか分かろう。

鑑定コラム2216)「パブ・居酒屋売上高減少率と京都ホテル客室稼働率の酷似」
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