○鑑定コラム


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454)田んぼアート

 田の水田に異なった色の苗を植えて絵を描く「田んぼアート」は、いつ頃からはやりだしたのだろうか。

 青森県の田舎館村が最初にやり出したのか。
 今年(2008年)もいろいろな田んぼアートが見られる。

 まずは青森県の田舎館村の「えびす」と「大黒」の田んぼアート2つを。その見事さにびっくりします。ここまで来ると芸術だ。日本の新しい文化の創成だ。
 下記をクリックすれば見られます。以下同じ。(追記 下記アドレスの画像は掲載期限が来て、削除されてしまった様です。ホームページの記述・画像はこういうことをするから困る。著作権というものがどういうものか、全く分かっていない。著作権を自らが無視している。)

 次は米沢市の米沢藩の重臣直江兼続です。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 3番目は北海道旭川市たいせつ農業協同組合の旭山動物園です。夜は見られないかもしれません。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 4番目は関東に来て行田市の行田ハスです。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 5番目は中部愛知県安城市の宝船です。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 6番目は京都府宇治市のホームページから、同市伊勢田町の「源氏物語千年紀」です。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)
 
 7番目は兵庫県夢前町玉田の姫路城です。(追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 8番目は広島県三次市の鵜飼をテーマにした田んぼアートです。昨年は三次市まで鑑定評価の仕事に行ったが、三次市でも鵜飼いが行われている様だ。
 (追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 最後は企業だって田んぼアートに挑戦している。NECの作品である。
 他と較べるとやや大きさ、迫力に欠ける。NECガンバレと云いたいが、日本の現在の農地法では、企業の農地の所有を認めないから仕方無かろう。
 (追記 サバー削除されました。見られません。アドレスは削除します。)

 その他捜せばまだまだ沢山あるであろうが、この辺で。
 時間のある人は捜して下さい。



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