2294) 鑑定コラム533)が読まれている 2021年9月9日
「銀座中央通りの店舗家賃坪25万円」という題の鑑定コラム533)が、爆発的では無いが読まれている。
2021年4月1日〜6月31日迄の3ヶ月の鑑定コラムアクセス統計結果を記している鑑定コラム2285)では、鑑定コラム533)は、上位15位に入っていたが、見逃していた。
そのコラム記事は、発表当時(2009年4月3日)は、上位3位に入っていたが、その後姿を消していた。
そして現在コラムアクセス数を見たら、9月に入っても訪問者を集めている。
2021年4月頃から何故12年前に発表した銀座店舗賃料のコラム記事に訪問者が増えたのであろうか。
何故か。店舗賃料に興味を持つ人が増えたのか。それは何か。
と考えると、時期的には、新型コロナウイルス感染に伴う飲食店の自粛要請とそれに伴う一時金の給付と云うことが浮かんで来る。
大型店舗の一時閉店要請に伴う給付もある。
店舗は貸店舗が多い。店舗賃料をネットで調べていたら、私のコラムにぶっかったと云うことであろうか。
そうした理由によるのかどうかは私には分からないが、鑑定コラム533)に12年振りにアクセスが多い。
そのコラムはどういう内容か、一読して見て頂ければ。
鑑定コラム533) 「銀座中央通りの店舗家賃坪25万円」
鑑定コラム2285) 「「二酸化炭素排出権の小口証券化を」が、アクセス2位に 令和3年7月1日アクセス統計」
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