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2686) 石川県輪島市、珠洲市の2024年地価公示価格は発表されるであろうか

 NHKを筆頭にして各テレビ局のトップニュースは、2024年1月1日以来、2024年1月1日に能登半島で発生した令和6年能登半島地震の被害状況のニュースばかりである。

 2024年1月17日午後2時現在の地震による死者は石川県で232人になってしまった。

 内訳は、下記である。

    珠洲市  99人
    輪島市  98人
    穴水町  20人
        能登町  7人
    七尾市  5人
    志賀町  2人
    羽咋市  1人
 1月2日午前5時の時点では、死者は6人であると、鑑定コラム2678) 「2024年1月1日 能登半島震度7の地震」で記した。

 2週間少し経って、死者は232人と大巾に増加してしまった。

 地震で居宅損壊した人々或いは地震に伴う火災で家屋焼失してしまった人々の避難先として学校が占拠され、又、学校の校舎が損壊し、授業再開することが出来なくなってしまった。

 輪島市の中学校3校の生徒401人のうち希望者258人が、安全な場所で学習するため、白山市の「県立白山青年の家」に集団避難することになった。期間は約2ヶ月という。

 毎年国土交通省が、地価公示法に基づいて、当該年の1月1日の標準地の土地価格を、3月20日頃に発表しているが、その地価公示地設定地上の家屋も能登地震の被害にあい焼けてなくなり、或いは損壊してしまっているのではなかろうか。

 地域の状況が異なってしまっている。電気、給排水衛生設備の生活インフラも破壊されてしまっている。

 輪島市、珠洲市の地価公示価格の発表が、今年は行われるであろうか。

 国土交通省はどう対応するであろうか。


  鑑定コラム2678)
「2024年1月1日 能登半島震度7の地震」

  鑑定コラム2679) 「志賀原発のある石川県の放射線量 2024年1月2日」

  鑑定コラム2689)「令和6年能登半島地震の家賃への影響」


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