814)ウィキペディア「鳥羽国際ホテル」に鑑定コラム378)が
自己宣伝のコラム記事です。たまにはいいでしょう。
自著の書物や発表論文の中に書いてある文章・内容が、出典明記されて他人の著書や論文に引用されていることは時々目にするが、鑑定コラムが引用されていることは目にしたことはなかった。鑑定コラムの紹介のブログはよく目にするが。
フリー百科事典である『ウィキペディア』に私の鑑定コラムが、出典明記されて利用されていることを知って、私はいささか驚いている。
そのウィキペディアの項目は、『鳥羽国際ホテル』という項目である。
ウィキペディアは、分からない事を知る手段として、私も時々利用している。
そのフリー百科事典である『ウィキペディア』の事典項目の記述内容の補強として、私の鑑定コラム378)「ヤマハ合歓の郷等リゾート施設売却」の記事が利用されているとは。
ウィキペディアの記述には信用性が無いという人も居るが、全てが信用出来ないものではなかろう。
間違いもあると云うことを知って利用すれば、利用価値がある。
『鳥羽国際ホテル』のフリー百科事項を書いた人は、何処で私の鑑定コラム378)を知ったのであろうか。
そして私の同コラム記事の何処に、資料採用の価値があると認めて、事項脚注標記したのであろうか。
引用すると云うことは、そのコラム記事内容に見逃せないオリジナル性が認められたということか。
私が何気なく書き綴っている鑑定コラム記事も、思わぬところで利用されていることに、私自身が驚いている。
と共に、鑑定コラムもそれなりの論述文に引用されると言うことになると、うっかりした事を書けないという気持ちも大きくなってくる。
ウィキペディア「鳥羽国際ホテル」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB
鑑定コラム378)「ヤマハ合歓の郷等リゾート施設売却」
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