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2031)武漢発の新型肺炎の感染拡大懸念で、東証株価▲483円安

 週明けの2020年1月27日の東京証券取引所の日経平均株価は、先週末比▲483円67銭安の23,343円51銭で終わった。下落率は▲2.03%である。

 株価下落の原因は、中国武漢の新型コロナウイルスの拡大による世界経済の影響不安のようであり、日本経済新聞のウエブの株式国内概況は、下記のごとく報じる。

 「新型肺炎の感染拡大が世界景気に悪影響をもたらすとの見方から、運用リスクを回避する目的の売りがかさんだ。」

 下落銘柄については、

 「中国政府が25日、国内の旅行会社に対し、日本を含む海外旅行を中止するように命じ、インバウンド(訪日外国人)需要の減少への懸念が高まった。資生堂やコーセー、ファストリ、OLCなど関連銘柄が大幅安となった。」

とザラ場の状況を伝える。

 終値株価、先週末比下落幅、下落率を記すと、下記である。

      資生堂     7,060円   ▲410円   ▲5.49%
      コーセー     15,060円      ▲1,150円  ▲7.09%
      全日空     3,441円   ▲107円   ▲3.02%
      日本航空    3,134円   ▲127円   ▲3.89%
      三越伊勢丹HD    912円   ▲17円    ▲1.83%

 北京発の時事通信(2020年01月27日09時39分)は、中国政府が2020年1月27日午前0時現在、新型コロナウイルスによる患者数等を下記の通り発表したと報じる。
     感染者   2,744人
     死亡者     80人

 前日の2020年1月26日午前0時現在では、
 
     感染者   1,975人
     死亡者     56人
であった。


  鑑定コラム2030)
「武漢封鎖に映画『アウトブレイク』を想い出す」

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  鑑定コラム2034)「府中市は武漢発の新型肺炎とは無関係ではなくなった」


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