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2284) 鑑定コラムアクセスに異変が起きている

 2021年4月〜6月までの3ヶ月ごとの鑑定コラムのアクセス統計を未だ発表していなく、そのうちに集計発表する予定であるが、その前に、ここ1週間の間に鑑定コラムの訪問者アクセスに異変が生じている。

 2021年7月1日〜8月7日迄の鑑定コラム訪問者アクセスの上位12位までは下記である。

  1位 鑑定コラム946)「ショッピングセンターのテナント賃料は坪当り16400円」

  2位 鑑定コラム942)「箱根の別荘地の売れ行きは悪いようだ(2012年夏)」

  3位 鑑定コラム2279)「晴海選手村従前土地価格はおかしいでは無いのか」

  4位 鑑定コラム61)「地代と公租公課倍率法」

  5位 鑑定コラム703)「建付減価は建物解体費相当が限度では無いのか」

  6位 鑑定コラム820)「火野正平自転車のこころ旅」

  7位 鑑定コラム843)「日本の山奥の山林の平均価格はu当り43円」

  8位 鑑定コラム2282)「日本不動産鑑定士協会連合会 国交省どうする 東洋経済ウエブにやられたょ」

  9位 鑑定コラム1326)「借地権割合をどの様にして求めるのか」

  10位 鑑定コラム2281)「公有地の評価、巨額土地評価、裁判の土地価格証拠は調査報告書等ではダメである

  11位 鑑定コラム2273)「建築工期72〜108ヶ月のマンション建設の建築工期は妥当か」

  12位 鑑定コラム18)「店舗売上高と家賃割合」

 鑑定コラム2279)、2281)、2282)が突如アクセスコラム上位に入ってきた事によって異変が生じた。その異変は、ここ1週間の間で生じた。
 
 鑑定コラム2279)、2281),2282)が発表されたのは、下記である。

            鑑定コラム2279)   2021年7月21日
            鑑定コラム2281)   2021年7月29日
            鑑定コラム2282)   2021年8月03日

 今迄にも、鑑定コラムの特定の記事にアクセスが集中することがあった。正月の箱根駅伝の場合、脱水症状で選手がフラフラした状態があった場合、そうした状態が起きるのを指導者は避けょと書いた記事にアクセスが集中する場合である。

 今年(2021年)の正月にもその現象は生じた。その事については鑑定コラム2196)で記している。

 それに近い鑑定コラムアクセス集中が、この1週間に生じた。その記事は鑑定コラム2279)、2281)そして2282)である。

 私の友人から、その友人の友人の不動産鑑定士が困っているから助けてくれないかという誘いを、およそ1年前の秋口頃に受けた。

 話の内容を聞いた。義を見て為さざるは・・・・では無いが内容を聞いて協力してあげようと思い立った。

 鑑定コラム2144)を最初にして、幾つかの関係する鑑定コラムの記事を書いた。それは川下からの価格分析記事から書き始めた。

 徐々に川上に上り、川上のもとである鑑定コラム2279)そして鑑定コラム2281)を最後のコラム記事として終えた。

 多くの人々が私のホームページに訪問され、鑑定コラム記事を読んで頂き感謝致します。


  鑑定コラム2196)
「アクセス1000件の鑑定コラム398)に驚く(2021年1月2日〜5日)」

  鑑定コラム2144)「仰天 土地取引事例ゼロの更地の評価書」

  鑑定コラム2279)「晴海選手村従前土地価格はおかしいでは無いのか」

  鑑定コラム2281)「公有地の評価、巨額土地評価、裁判の土地価格証拠は調査報告書等ではダメである」

  鑑定コラム2282)「日本不動産鑑定士協会連合会 国交省どうする 東洋経済ウエブにやられたょ」

  鑑定コラム2283) 「ライブドアニュース HARUMI FLAG訴訟 を取り上げる」


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