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2887) 10年前の2015年7月1日のアクセス1位は鑑定コラム337)の「経済的耐用年数とは」だった


 鑑定コラム2886)で、2025年4月1日〜7月1日迄の3ヶ月間に鑑定コラムに訪問された人の統計アクセスを記事アップした。

 テレビが、箱根山の大涌谷でごく小規模な噴火が発生して10年経ったという特集をしていた。

 箱根大涌谷の爆発があったのは、2015年6月29日であり、今年は爆発後10年であると云うことで、現在の大涌谷の状況をテレビは映し出していた。

 それにヒントを得たわけではないが、我が鑑定コラムの10年前のアクセス統計はどういうものであったろうかと思い、調べて見ようと思いたった。

 2025年7月1日のアクセス1位は、鑑定コラム2775)の「令和5年度(2023年度)の年間一人当りお米の消費量は51.1kg(概算) 昨年度比0.2kg増える」であった。

 10年前の2015年7月1日の1位は、どういう記事であったであろうか、20位までに選ばれていた記事は何だったのか。

 10年前の2015年7月1日の鑑定コラムアクセス統計を記した記事は、鑑定コラム1358)「客室稼働率の記事が上位に4本(2015年7月1日)」である。

 10年前の2015年7月1日の鑑定コラムアクセス1位は、鑑定コラム337)の「経済的耐用年数とは」という記事であった。

 鑑定コラム337)の「経済的耐用年数とは」のコラム記事は、10年後の2025年7月1日のアクセス統計でも11位に入っているコラム記事である。

 鑑定コラム337)の「経済的耐用年数とは」の記事は、2007年2月28日に発表された記事である。今から約18年前に書かれた記事である。

 その記事が10年前では1位、発表後約18年後の2025年7月では11位のアクセス統計の位置にあるのかと知り、いささか感激に浸る一方で驚いている。

 10年前の2015年7月1日と2025年7月1日の鑑定コラムアクセス統計1位〜20位までを対位した一覧表は、下記である。


  2015年7月1日     2025年7月1日  
  鑑定コラム番号 コラム表題   鑑定コラム番号 コラム表題
1位 鑑定コラム337) 経済的耐用年数とは   鑑定コラム2775) 令和5年度(2023年度)の年間一人当りお米の消費量は51.1kg(概算) 昨年度比0.2kg増える
2位 鑑定コラム820) 火野正平自転車のこころ旅   鑑定コラム1751) 住宅ローン金利の推移
3位 鑑定コラム403) 水道管埋設工事費はどれ程かかるか   鑑定コラム1519) ゴルフ場の地代は年間u211円
4位 鑑定コラム268) 定期借地権の地代   鑑定コラム1575) 県庁所在都市の市内総生産
5位 鑑定コラム18) 店舗売上高と家賃割合   鑑定コラム380) 国内で森林を所有する民間企業ベスト4
6位 鑑定コラム1135) 主要都市・観光地の客室稼働率(25年6月直前1年間)   鑑定コラム2847) 破綻必至商法
7位 鑑定コラム19) 還元利回りの求め方   鑑定コラム2848) 尾辻かな子衆議院予算委員会(2025年2月27日)の議事録が公開された
8位 鑑定コラム142) 固定資産税建物基準で求められた建物価格は本当の適正な時価か   鑑定コラム19) 還元利回りの求め方
9位 鑑定コラム1102) 平成24年各県の類型別客室稼働率   鑑定コラム2854) 文春砲になるか 週刊文春のみんなで大家さんの記事
10位 鑑定コラム373) 越後湯沢のリゾートマンション価格は新築時の12%(2007年夏)   鑑定コラム2846) 番町の事務所を移転しました
11位 鑑定コラム187) 土地使用貸借の価格は更地価格の20%にもなるのか   鑑定コラム337) 経済的耐用年数とは
12位 鑑定コラム1344) 平成26年の県別類型別宿泊施設の客室稼働率   鑑定コラム2003) 公租公課倍率法と判決(判例の分析)
13位 鑑定コラム57) RC造と見紛うPC住宅   鑑定コラム2853) 読まれたし 日経不動産マーケット情報2025年5月号のみんなで大家さんの記事
14位 鑑定コラム925) 事務所、病院、工場、倉庫の建築工事費   鑑定コラム529) RC造マンションのコンクリート使用量
15位 鑑定コラム1343) 上越市の家賃10%ダウン   鑑定コラム174) ゴルフ場の固定資産税は高すぎる
16位 鑑定コラム843) 日本の山奥の山林の平均価格はu当り43円   鑑定コラム2330) 事業用定期借地権の地代の公租公課倍率は6.0倍
17位 鑑定コラム800) 電気代は1kw当りいくらか   鑑定コラム2835) みんなで大家さんの成田土地賃貸借契約 衆議院予算委員会に質疑される
18位 鑑定コラム1337) 28.6%と3.3%、25.7%と4.3%、11.1%と1.4% 一体これは何か   鑑定コラム2868) 不動産鑑定士協会連合会の2025年実務修習テキストの地代評価の求め方は間違っている
19位 鑑定コラム1339) 湯沢リゾートマンション記事がトップに   鑑定コラム18) 店舗売上高と家賃割合
20位 鑑定コラム1052) 旅館の客室稼働率は35%   鑑定コラム1549) 地代の期待利回りの求め方


 10年前も20位内に入っており、10年後の20位内に入っている記事は、前記した鑑定コラム337)の他に、下記の2つがある。

                    2015年7月1日  2025年7月1日
 鑑定コラム18)「店舗売上高と家賃割合」      5位             19位
 鑑定コラム19)「還元利回りの求め方」        7位              8位

 この2つの鑑定コラムは、2002年4月20日に発表されたものである。

 鑑定コラムは、2002年1月13日に開設された。

 開設当初は、それまでに著書や論文として発表していたものを、コラム記事に短く要約し書き替えて発表していた。

 鑑定コラム18)、鑑定コラム19)もそれ等の類のものである。

 この2つのコラムは、発表後23年経っても、アクセス上位20位内にあると言うことは、鑑定コラムを代表する記事に位置づけられるコラムでは無かろうか。

 10年前と現在と比較して、認められることは、表題が甚だ長くなっていることである。短く端的に表現することが難しい内容のコラム記事が多くなった事であろうか。

 それと共に、不動産鑑定評価の社会に与える影響について事実に基づいて論じる記事が多くなっている。不動産鑑定評価が根本にあって、その根本鑑定が不当鑑定と認識され、不当鑑定の横行の警鐘と不当鑑定が日本の社会に与える影響に関する記事である。

 10年前の2015年7月1日のアクセス統計の記事で、19件のコラム表題を見て、その記事の内容は、ほぼ推定されたが、1つのコラムだけは何を云っているコラムなのか、書いた私は内容をすっかり忘れてしまっていた。

 このコラムは何を云っているのだろうかと、思ってしまった。

 そのコラム記事は、18位の鑑定コラム1337)「28.6%と3.3%、25.7%と4.3%、11.1%と1.4% 一体これは何か」である。

 興味があったら、覗いて見て頂ければ。


  鑑定コラム1358)
「客室稼働率の記事が上位に4本(2015年7月1日)」

  鑑定コラム2886)「みんなで大家さん関係の鑑定コラム5件が20位以内に 令和7年7月1日アクセス統計」

  鑑定コラム1337)「28.6%と3.3%、25.7%と4.3%、11.1%と1.4% 一体これは何か」

  鑑定コラム337)「経済的耐用年数とは」

  鑑定コラム18)「店舗売上高と家賃割合」

  鑑定コラム19)「還元利回りの求め方」


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