2668) 東京商業地価は上がっている 地価LOOK令和5年第3四半期 地価DI値+88
国土交通省が、2023年11月17日に、2023年第3四半期(令和5年7月1日〜令和5年10月1日)の地価LOOKの調査結果を発表した。
地価LOOKの調査は、三大都市圏とその他主要都市の高度商業地及び高度土地利用の住宅地から調査地80地点を選び、四半期毎に、価格数値ではなく、土地価格の状況傾向を調べるものである。
地価は上昇している、横ばいである、下落しているという傾向を調査するものである。
その調査は不動産鑑定士によって行われている。
三大都市圏の一つである東京都は21地点であり、その内商業地は16地点、住宅地は5地点である。
東京都商業地16地点は下記の地域である。
丸の内、有楽町・日比谷、銀座中央、八重洲、六本木、虎ノ門、新宿三丁目、歌舞伎町、渋谷、表参道、池袋東口、上野、品川駅東口周辺、青海・台場、中野駅周辺、立川
この東京都商業地16地点の地価変動の3種別、「上昇」、「横ばい」、「下落」の変動状況を、一つの数値で現す地価動向DI値に変換する。
算式は、
上昇地点数−下落地点数
───────────── ×100 = 地価動向DI値
全体の地点数
である。
上昇 14地点
横ばい 2地点
下落 0地点
計 16地点
14−0
───── ×100 = +88
16
88である。
令和4年第3四半期 50
令和4年第4四半期 63
令和5年第1四半期 69
令和5年第2四半期 63
令和5年第3四半期 88
