本ホームページを開設したのは、2002年1月13日であった。
ホームページの訪問者は、殆どが鑑定コラムへの訪問者である。
偉そうに、かつ、あたかも自分の主張こそが正しい(?)ごとく書いてある鑑定コラムを読んでいただけることは有り難いことである。訪問者に感謝致します。
そのホームページの鑑定コラムで、どんな記事が多く読まれているのか、時々立ち止まって振り返ってみることも必要かと思い、近き過去を振り返って見る。
どうしてこの記事が多く読まれているのか、自身分からぬこともあり、驚くこともある。それが次の思索への道を開いてくれるのか。
2007年1月1日から2007年3月31日までの3ヶ月で、多くアクセスのあった鑑定コラムの記事は、次の通りである。
一応アクセスがあったということは、その記事は読まれたと解釈する。
1位 鑑定コラム287)「一坪とは」 2位 鑑定コラム19) 「還元利回りの求め方」 3位 鑑定コラム332)「2007年2月10日号の週刊ダイヤモンド誌を読まれたい」 4位 鑑定コラム214)「共益費は賃料を形成しないのか」 5位 鑑定コラム111)「丸ビルの土地利回り2.9%の求め方」 6位 鑑定コラム239)「公租公課倍率法・平成17年」 7位 鑑定コラム338)「地価公示価格変動率の情報漏れとインサイダー取引への懸念」 8位 鑑定コラム57) 「RC造と見紛うPC住宅」 9位 鑑定コラム233)「名儀書替料(借地権譲渡承諾料)」 10位 鑑定コラム337)「経済的耐用年数とは」
上記紹介の鑑定コラムは、下記をクリックすれば繋がります。
1位 鑑定コラム287)「一坪とは」
2位 鑑定コラム19)「還元利回りの求め方」
3位 鑑定コラム332)「2007年2月10日号の週刊ダイヤモンド誌を読まれたい」
4位 鑑定コラム214)「共益費は賃料を形成しないのか」
5位 鑑定コラム111)「丸ビルの土地利回り2.9%の求め方」
6位 鑑定コラム239)「公租公課倍率法・平成17年」
7位 鑑定コラム338)「地価公示価格変動率の情報漏れとインサイダー取引への懸念」
8位 鑑定コラム57)「RC造と見紛うPC住宅」
9位 鑑定コラム233)「名儀書替料(借地権譲渡承諾料)」
10位 鑑定コラム337)「経済的耐用年数とは」