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2024年3月24日 ロシアが、ウクライナ南東部2州に傀儡政権を作り、ウクライナに侵攻して25ヶ月経った。
戦況及びウクライナ状況、世界の外交等の動きを、新聞ウエブの主な見出等を時系列に下記に列記する。
****
2024年2月26日 NHK
・“ナワリヌイ氏の死因は血栓によるもの”ウクライナ情報当局
ウクライナ国防省の情報部門のトップ、ブダノフ情報総局長は25日、記者団に対し、ロシアの刑務所で今月、死亡した反体制派の指導者、ナワリヌイ氏の死因について「がっかりさせるかもしれないが、われわれが知っていることは彼が血栓で死亡したということだ。確認されている」と述べました。
2024年2月29日 20:14 日本経済新聞
・プーチン氏、ウクライナ侵攻「優勢」強調 教書演説
ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで年次教書演説をした。開始から丸2年が経過したウクライナ侵攻についてロシア軍の優勢を強調した。外交や内政の基本方針も示した。3月の大統領選の投票日が2週間後に迫り、実質的な選挙公約となる。
2024年3月4日 NHK
・ロシア国防省は、ウクライナによる南部クリミアへの無人機攻撃が行われ、38機を撃墜したと、3日、発表しました。
2024年3月6日 9:12 日本経済新聞 【フランクフルト=林英樹】
・ロシア黒海艦隊の哨戒艇を沈没 ウクライナが無人艇攻撃
ウクライナ国防省は5日、ロシアが実効支配する南部クリミア半島に接したケルチ海峡近くで、ロシア黒海艦隊の哨戒艇「セルゲイ・コトフ」を水上ドローン(無人艇)で攻撃し、船尾と両舷を損傷させたと発表した。共同作戦に参加したウクライナ海軍によると、同艇が沈没したのを確認したという。
2024年3月10日 20:22 読売新聞
・ロシア軍が核使う確率「50%以上」、22年10月頃にCIA報告…米報道
米紙ニューヨーク・タイムズは9日、バイデン政権が2022年10月頃、ロシアによる戦場での核使用が現実味を帯びてきたと懸念していたと報じた。米露高官が直接協議し、米高官はロシア側に自制するよう強く警告したという。
2024年3月11日 NHK
・ウクライナ 「竜の歯」など防御陣地構築を加速か
イギリス国防省は10日に発表した戦況分析で、ウクライナが前線の複数の地域でざんごうや地雷原、さらに「竜の歯」と呼ばれる戦車の前進を防ぐ構造物の設置など、防御陣地の構築を加速させているとしました。
2024年3月11日 10:50配信 ロイター ヤフー
・ゼレンスキー大統領、ローマ教皇の「白旗」提案一蹴 教会は「生きたいと願う人と滅ぼしたいと願う人を仲介する場ではない」
2024年3月12日 08:28 共同 産経新聞
・トランプ氏は「一銭も払わない」 ウクライナ支援でハンガリーのオルバン首相
ロイター通信によると、米南部フロリダ州でトランプ前大統領と8日に会談したハンガリーのオルバン首相は11日までに、トランプ氏が大統領に返り咲けば、ウクライナ支援で「一銭も払わない。だから戦争は終わる」と述べた。
2024年3月13日 08:30 産経新聞【ワシントン=渡辺浩生】
・米、ウクライナに443億円の軍事支援 経費削減で費用捻出 弾薬不足解消には「ほど遠い」
バイデン米政権は12日、ウクライナに対して弾薬など3億ドル(約443億円)相当の追加軍事支援を行うと発表した。
2024年3月15日 23:50 共同 産経新聞
・ウクライナ南部オデッサに15日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、ウクライナ非常事態庁などによると16人が死亡、53人が負傷した。住宅や民間施設が被害を受けた。ロシア西部でもウクライナ側の攻撃が激化し、この日始まったロシア大統領選の投票に伴い、双方が攻勢を強める形となった。
2024年3月16日 10時21分 【AFP=時事】 ライブドア
・ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は15日、ウクライナ軍による相次ぐ越境攻撃は大統領選への妨害だと非難し、強力な軍事的報復措置を取ると明言した。
2024年3月17日 08:42 (JST) 【ロンドン共同】
・ウクライナ南部クリミア半島でロシア編入の是非を問う住民投票が実施されてから10年となった16日、ロシア支配に抵抗するウクライナ女性の運動「ズラ・マウカ」の協力者が半島各地で「クリミアはウクライナ」と書かれた偽のロシア紙幣千枚以上をまいた。
2024年3月21日 3:28 日経新聞【ブリュッセル=辻隆史】
・欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は20日、制裁で凍結したロシア資産が生む利子をウクライナの武器調達に活用する案を提案した。
2024年3月21日 16:23 共同 ヤフー
・キーウにミサイル、31発迎撃 破片落下12人負傷、ウクライナ
2024年3月23日 4:00 日経ヴェリタス
・プーチン氏大統領選挙「圧勝」、ロシア経済好調が支え
ロシア大統領選はプーチン大統領が「圧勝」で通算5選を決めた。有権者への締め付けに加え、ロシア経済の好調さも得票率9割という高い支持に結びついた。
****
ウクライナ侵攻前の2022年2月23日の世界株価を1.0とすると、2024年3月24日の世界株価の平均は、1.198となった。前月比1.9%アップである。
過去の株価数値は下記である。
2022年2月23日(侵攻前日) 1.000
2022年3月24日(1ヶ月目) 0.999
2022年4月24日(2ヶ月目) 0.994
2022年5月24日(3ヶ月目) 0.963
2022年6月24日(4ヶ月目) 0.931
2022年7月24日(5ヶ月目) 0.943
2022年8月24日(6ヶ月目) 0.974
2022年9月24日(7ヶ月目) 0.918
2022年10月24日(8ヶ月目) 0.926
2022年11月24日(9ヶ月目) 0.996
2022年12月24日(10ヶ月目) 0.985
2023年1月24日(11ヶ月目) 1.030
2023年2月24日(12ヶ月目) 1.025
2023年3月24日(13ヶ月目) 0.994
2023年4月24日(14ヶ月目) 1.035
2023年5月24日(15ヶ月目) 1.022
2023年6月24日(16ヶ月目) 1.041
2023年7月24日(17ヶ月目) 1.085
2023年8月24日(18ヶ月目) 1.081
2023年9月24日(19ヶ月目) 1.085
2023年10月24日(20ヶ月目) 1.045
2023年11月24日(21ヶ月目) 1.092
2023年12月24日(22ヶ月目) 1.107
2024年01月24日(23ヶ月目) 1.122
2024年02月24日(24ヶ月目) 1.176
2024年03月24日(25ヶ月目) 1.198
25ヶ月目の株価の割合とは、
2024年3月24日株価÷2022年2月23日株価
の計算式で求められた割合である。
5ヶ月目は0.943であったが、6ヶ月目は0.974となり、下げ続けていた世界株価であったことから、株価は下げ止まったかと思ったが、下げ止まっていなかった。
7ヶ月目は0.918と今迄の最低を記録した。
8ヶ月目は少し上昇したが、横ばいと見て良いであろう。
9ヶ月目は大幅に上昇し0.996となって、2022年2月23日の株価に近づいてきた。
10月目は9月の勢いを持って2022年2月23日の株価を突破するかと思われたが、そうならなかった。株価は下落し、0.985となった。
ゼレンスキー大統領の訪米によるアメリカ支援要請がどう出るか。バイデン大統領の弱腰外交が露呈されるかどうか。
ゼレンスキー大統領の訪米によるウクライナの援助要請に対して、米バイデン大統領は装甲車や戦闘車としてウクライナに3200億円の支援を約束した。
11ヶ月目は1.030となった。11ヶ月で、世界株価はウクライナ侵攻の経済影響を乗り越える力を身につけた。
18ヶ国が、株価比1.0を越えた。
12ヶ月目は1.025となった。前月より少し下がったが1.0を割らなかった。1.0を越えたのは17ヶ国で、アメリカが1.0を割って17ヶ国になってしまった。
13ヶ月目は0.994で。その理由は上記に述べたごとく、ウクライナ侵攻とは関係無く、アメリカのシリコンバレー銀行、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安が原因とする英米瑞墺の株価の下落によるものと判断される。
14ヶ月目の2023年4月は1.035となった。3月のアメリカのシリコンバレー銀行の倒産と、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安を乗り越えて、アメリカは1.006、イギリスは1.056、イタリアは1.057と1.0を越える株価となり、世界株価は上がった。
15ヶ月目は1.022となった。アメリカの株価の低迷に比し、日本の株価の上昇が目立つ。
アメリカ 日本
2023年2月 0.987 1.038
2023年3月 0.950 1.035
2023年4月 1.006 1.081
2023年5月 0.977 1.160
16ヶ月目は、ウクライナ・ドニエプル川のカホフカ水力発電所のダム破壊され、下流の広い地域に家屋の浸水被害が発生した。
そして6月23日に、それ迄ワグネルという名前の民間軍事会社というおかしな民間軍隊が、プーチンの命を受けて、ウクライナの東南部を攻撃し、成果を上げていたが、突然、モスクワに向かって軍を進め始めた。反乱である。
17ヶ月目は1.085と成り、前月は1.041であったから、世界株価高騰である。
ロシア・モスクワに200km迄迫ったロシアの軍事会社ワグネルは突如進軍を止め占領地ウクライナ東南部に待避し、代表のプリゴジン氏はベラルーシに亡命し、反乱は終わった。
18ヶ月目は1.081となった。前月は1.085であったから、 少し高値の足固めか。
8月24日に飛び込んで来たニュース、プーチンの料理人からのし上がり、プーチンの側近中の側近と云われてきた民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏が、モスクワからペテルブルグに向かって自家用機で飛行中に爆発死したというニュースには驚いた。
1ヶ月前は、プーチン軍部に反旗を翻し、反乱は失敗し、ベラルーシに亡命したと思っていたが、モスクワにいたとは。
19ヶ月目は1.085となった。前月は1.081であったから、 戻り高倍率である。
20ヶ月目は1.045となった。前月比▲3.7%ダウンである。
2023年10月7日に、突如ガザ・ハマスが、イスラエルにミサイルを打ち込み、ハマス兵がイスラエルに侵入した。
これにより、イスラエル側に千人近くの死者を出し、200人以上の人質となった。
イスラエルはガザに反撃し、ガザにミサイルを撃ち込み、ガザ側の死者は1万人を越えた。2023年イスラエル・ハマス戦争勃発である。
20ヶ月目の全体株価の前月比▲3.7%ダウンには、ガザ・ハマスのイスラエル
侵入の戦争勃発が大きく影響している。
イスラエルの株価は、前月比13%下落した。
1ヶ月前に比し、株価下落した国は、下記である。
1位 イスラエル 0.871 ▲13%
2位 UAEドバイ 0.898 ▲10%
3位 タイ 0.914 ▲9%
4位 オランダ 0.917 ▲8%
ベルギー 0.917 ▲8%
世界株価が1ヶ月で平均3.7%下落している中で、唯一株価上昇している国の株価がある。
それはロシアの株価で、前月比1.097、9.7%上昇した。不思議な現象である。
21ヶ月目は、前月比4.5%上昇し、世界株価は上昇している。
冬に入り、ウクライナ戦況は足踏み状態のようである。
そうしたウクライナ情勢よりも、現在はイスラエル情勢が世界の戦争ニュースとなっている。
22ヶ月目は、世界株価が2022年2月比で初めて+10%を超えた。世界の株価は確実に回復して来た。
ウクライナ戦況は冬で膠着状態である。冬将軍と謂われる現実現象である。
23ヶ月目は、ウクライナを支援する欧州、米国の戦争疲れが見えだした。
ゼレンスキー大統領が欧州各国に支援をお願いしている。
イスラエルとハマスの戦争にテレビ・新聞は多く報道し、ウクライナへの関心が薄れつつあるようだ。
24ヶ月目は、冬であるにも係わらず、ロシアの攻勢が目立つ。
2024年3月17日にロシア大統領選挙が行われ、現大統領のプーチン氏が出馬する。
プーチン氏が大統領選挙に勝つための口実として、仕掛けたウクライナとの戦争は勝利である事を国民に示すためにウクライナを攻撃しているという見方もある。
一方、アメリカ大統領選挙も11月に行われ、共和党はトランプ氏が大統領候補に選ばれそうである。
トランプ氏は、NATOの加盟国は、アメリカの軍備を当てにせず、自らの金で軍備を拡大せよと主張している。軍備費を負担しない国をアメリカは助けないと云う類の発言をしている。
このトランプ氏の発言で、欧州のNATO加盟国は慌てだし始めた。
25ヶ月目は、雪解け近くであるが、ロシアが攻勢を仕掛けている。
これは、大統領選挙が3月中旬に行われ、それに現職のプーチン氏が立候補し、当選するために、国民にウクライナ戦争はロシアが勝っている事を国民に示す為の攻勢であるという意味合いが多分にある。
ウクライナの弾薬が底をつきつつあるようである。
韓国の株価が1.0を超えた。韓国経済は、ウクライナ戦争の経済影響を克服したようである。
株価の高い国は下記である。( )は前月の株価割合
1位 トルコ 4.516 (4.647)
2位 デンマーク 1.680 (1.621)
3位 日本 1.546 (1.478)
4位 ギリシャ 1.502 (1.497)
5位 イタリア 1.319 (1.259)
6位 UAEドバイ 1.294 (1.278)
7位 インド 1.293 (1.300)
日本は3位になった。日本の株価は、2024年2月22日に過去最高の39,098円68銭となり、日経平均株が4万円台に入ったことが大きく影響している。
株価の低い国・市場は下記である。( )は前月の株価割合
1位 香港 0.702 (0.711)
2位 タイ 0.817 (0.827)
3位 ベトナム 0.853 (0.806)
4位 中国・上海 0.882 (0.869)
ベトナムとタイの順位が入れ替わった。中国・上海が4位になった。
ロシアの株価は、下記である。
2022年2月23日 1226.69ルーブル
2022年3月24日 −
2022年4月24日 0.757
2022年5月24日 1.036
2022年6月24日 1.153
2022年7月24日 0.947
2022年8月24日 0.966
2022年9月24日 0.957
2022年10月24日 0.864
2022年11月24日 0.941
2022年12月24日 0.785
2023年01月24日 0.821
2023年02月24日 0.745
2023年03月24日 0.801
2023年04月24日 0.836
2023年05月24日 0.850
2023年06月24日 0.848
2023年07月24日 0.833
2023年08月24日 0.850
2023年09月24日 0.815
2023年10月24日 0.894
2023年11月24日 0.937
2023年12月24日 0.862
2024年01月24日 0.924
2024年02月24日 0.866
2024年03月24日 0.906
下記に、分析した世界株価を記す。日経225のデータによる。2024年03月24日の東京21:04の株価である。
|
2022年2月23日 a
|
2024年1月24日t
|
割合t/a
|
2024年2月24日u
|
割合u/a
|
2024年3月24日v
|
割合v/a
|
国名
|
価格
|
価格
|
|
価格
|
|
価格
|
|
日本
|
26449.61
|
36226.48
|
1.370
|
39098.68
|
1.478
|
40888.43
|
1.546
|
アメリカ
|
33596.61
|
37905.45
|
1.128
|
39131.53
|
1.165
|
39475.90
|
1.175
|
イギリス
|
7494.21
|
7518.38
|
1.003
|
7706.28
|
1.028
|
7930.92
|
1.058
|
ドイツ
|
14693.00
|
16791.12
|
1.143
|
17419.33
|
1.186
|
18212.63
|
1.240
|
フランス
|
6787.60
|
7416.79
|
1.093
|
7966.68
|
1.174
|
8151.92
|
1.201
|
スイス
|
11959.39
|
11160.60
|
0.933
|
11496.76
|
0.961
|
11651.99
|
0.974
|
イタリア
|
26043.96
|
30164.00
|
1.158
|
32700.92
|
1.256
|
34343.61
|
1.319
|
スペイン
|
8493.20
|
9912.18
|
1.167
|
10130.60
|
1.193
|
10943.20
|
1.288
|
オランダ
|
731.96
|
798.95
|
1.092
|
854.97
|
1.168
|
876.34
|
1.197
|
ベルギー
|
3959.15
|
3627.19
|
0.916
|
3707.48
|
0.936
|
3803.73
|
0.961
|
オーストリア
|
3668.12
|
3401.23
|
0.927
|
3384.84
|
0.923
|
3499.40
|
0.954
|
ポルトガル
|
5464.92
|
6285.79
|
1.150
|
6242.11
|
1.142
|
6227.92
|
1.140
|
ギリシャ
|
944.18
|
1353.14
|
1.433
|
1413.26
|
1.497
|
1425.16
|
1.509
|
スウエーデン
|
2157.92
|
2349.89
|
1.089
|
2435.45
|
1.129
|
2534.34
|
1.174
|
ノルウエー
|
1179.84
|
1286.06
|
1.090
|
1260.80
|
1.069
|
1319.33
|
1.118
|
デンマーク
|
1596.92
|
2343.90
|
1.468
|
2588.79
|
1.621
|
2683.39
|
1.680
|
ロシア
|
1226.69
|
1133.72
|
0.924
|
1062.56
|
0.866
|
1111.78
|
0.906
|
トルコ
|
2017.46
|
7977.99
|
3.954
|
9374.20
|
4.647
|
9111.50
|
4.516
|
南アフリカ
|
75653.88
|
74136.19
|
0.980
|
74213.39
|
0.981
|
73254.19
|
0.968
|
ニュージランド
|
12154.07
|
11856.61
|
0.976
|
11719.82
|
0.964
|
11978.62
|
0.986
|
オーストラリア
|
7417.80
|
7748.10
|
1.045
|
7899.20
|
1.065
|
8026.30
|
1.082
|
韓国
|
2706.79
|
2469.69
|
0.912
|
2667.70
|
0.986
|
2748.55
|
1.015
|
台湾
|
17969.29
|
17875.83
|
0.995
|
18889.19
|
1.051
|
20228.43
|
1.126
|
中国・上海
|
3457.15
|
2820.77
|
0.816
|
3004.88
|
0.869
|
3048.03
|
0.882
|
香港
|
23520.00
|
15899.87
|
0.676
|
16725.86
|
0.711
|
16499.47
|
0.702
|
フィリッピン
|
7440.91
|
6679.96
|
0.898
|
6913.21
|
0.929
|
6881.97
|
0.925
|
ベトナム
|
1503.47
|
1172.97
|
0.780
|
1212.00
|
0.806
|
1281.80
|
0.853
|
タイ
|
1691.12
|
1375.82
|
0.814
|
1398.14
|
0.827
|
1381.04
|
0.817
|
マレーシア
|
1576.96
|
1502.54
|
0.953
|
1549.11
|
0.982
|
1542.39
|
0.978
|
シンガポール
|
3400.58
|
3147.83
|
0.926
|
3184.91
|
0.937
|
3217.97
|
0.946
|
インドネシア
|
6861.99
|
7194.55
|
1.048
|
7295.10
|
1.063
|
7329.88
|
1.068
|
インド
|
17092.20
|
21326.25
|
1.248
|
22212.70
|
1.300
|
22096.75
|
1.293
|
サウジ
|
12561.60
|
12191.27
|
0.971
|
12634.33
|
1.006
|
12835.65
|
1.022
|
UAEドバイ
|
3307.01
|
4182.54
|
1.265
|
4225.90
|
1.278
|
4280.35
|
1.294
|
イスラエル
|
1978.71
|
1854.25
|
0.937
|
1914.51
|
0.968
|
1979.46
|
1.000
|
|
|
|
1.122
|
|
1.176
|
|
1.198
|
鑑定コラム2363)「ロシアのウクライナ侵略が始まった」
鑑定コラム2375)「ロシア、ウクライナ侵攻1ヶ月」
鑑定コラム2383)「ロシアのウクライナ侵攻2ヶ月目の世界の株価」
鑑定コラム2399)「ロシア、ウクライナ侵攻3ヶ月目」
鑑定コラム2413)「ロシア、ウクライナ侵攻4ヶ月目」
鑑定コラム2434)「ロシア、ウクライナ侵攻5ヶ月目」
鑑定コラム2441)「ロシア、ウクライナ侵攻6ヶ月目」
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鑑定コラム2480)「ロシア、ウクライナ侵攻8ヶ月目」
鑑定コラム2505)「ロシア、ウクライナ侵攻9ヶ月目 米国株価 2022年2月23日を越える」
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鑑定コラム2694)「ウクライナ人捕虜65人が乗るロシア輸送機が撃墜されたと言うが、65人の捕虜は乗っていたのか」
鑑定コラム2703)「ロシア、ウクライナ侵攻24ヶ月目 世界株価1.176で前月比4.8%アップ」
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