○鑑定コラム


フレーム表示されていない場合はこちらへ トップページ

田原都市鑑定の最新の鑑定コラムへはトップページへ

前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ

2692) ロシア、ウクライナ侵攻23ヶ月目 世界株価1.122で上昇 香港0.7を割る

 2024年1月24日 ロシアが、ウクライナ南東部2州に傀儡政権を作り、ウクライナに侵攻して23ヶ月経った。

 戦況及びウクライナ状況、世界の外交等の動きを、新聞ウエブの主な見出等を時系列に下記に列記する。

****


2023年12月31日 時事
・ウクライナ軍は30日、国境に近いロシア西部の都市ベルゴロドを攻撃し、地元知事によると、子供を含む24人が死亡、108人が負傷した。

2024年1月1日 NHK
・プーチン大統領 新年前に国民へ演説 軍事侵攻を推し進める考え

2024年01月02日 EPA 時事
・ロシアのプーチン大統領は1日、モスクワ郊外の病院を訪れ、ウクライナ侵攻で負傷した兵士らを見舞って懇談した。昨年12月30日に西部ベルゴロドで25人が死亡したウクライナ軍の反撃に初めて言及。「無差別かつ広範囲を攻撃する多連装ロケット砲で都市部の民間人を狙った」として「テロ」と述べた。

2024年1月4日 毎日新聞
・ウクライナとロシアが計478人の「捕虜交換」 UAEが交渉仲介

2024年1月7日 NHK
・ウクライナを訪問している上川外務大臣はクレバ外相と会談し、ロシアからのドローン攻撃を検知するシステムを供与するため、およそ54億円を拠出することを伝えました。

22024年1月9日 NHK
・ウクライナでは8日、東部や西部などでロシア軍による攻撃があり、あわせて4人が死亡し、30人以上がけがをしました。ウクライナ軍は、飛来したミサイル51発のうち撃墜したのは18発にとどまったとしていて、防空能力の強化が課題だと指摘しています。

2024年1月13日 AFP通信 時事
・ウクライナ空軍は13日、ロシア軍からミサイルやドローンによる計40回の攻撃を受けたと発表した。AFP通信によると、攻撃があったのは12〜13日で、北東部スムイ州で1人が負傷した。

2024年1月17日 日本経済新聞 【ダボス(スイス東部)=赤川省吾】
・ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で講演し、日米欧などが凍結しているロシア資産をウクライナに引き渡すように呼びかけた。「国防費とウクライナ復興に使う」と語った。

2024年1月20日 読売新聞
・ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの石油貯蔵施設、無人機で攻撃…ウクライナ軍

2024年1月22日 NHK
・ロシアが侵攻を続けるウクライナでは、東部ドネツク州のロシア側が支配する拠点で、ウクライナ軍の攻撃によって市民27人が死亡したとして、ロシア側は、ウクライナや軍事支援を行う欧米諸国を強く非難する構えです。

2024年1月24日 時事
・ウクライナのゼレンスキー大統領は23日夜の国民向け演説で、首都キーウ(キエフ)などを狙ったロシア軍による同日の攻撃で、死者が18人、負傷者が130人に上ったことを明らかにした。

2024年1月24日 タス通信 時事   削除  記事内容及び削除理由は、後期追記参照。

****


 ウクライナ侵攻前の2022年2月23日の世界株価を1.0とすると、2024年1月24日の世界株価の平均は、1.122となった。前月比1.4%アップである。

 過去の株価数値は下記である。
            2022年2月23日(侵攻前日)       1.000
            2022年3月24日(1ヶ月目)               0.999
            2022年4月24日(2ヶ月目)               0.994
            2022年5月24日(3ヶ月目)               0.963
            2022年6月24日(4ヶ月目)               0.931
            2022年7月24日(5ヶ月目)               0.943
            2022年8月24日(6ヶ月目)               0.974
            2022年9月24日(7ヶ月目)               0.918
            2022年10月24日(8ヶ月目)              0.926
            2022年11月24日(9ヶ月目)              0.996
      2022年12月24日(10ヶ月目)             0.985
      2023年1月24日(11ヶ月目)             1.030
      2023年2月24日(12ヶ月目)             1.025
      2023年3月24日(13ヶ月目)             0.994
      2023年4月24日(14ヶ月目)             1.035
            2023年5月24日(15ヶ月目)              1.022
            2023年6月24日(16ヶ月目)              1.041
            2023年7月24日(17ヶ月目)              1.085
            2023年8月24日(18ヶ月目)              1.081
            2023年9月24日(19ヶ月目)              1.085
            2023年10月24日(20ヶ月目)             1.045
            2023年11月24日(21ヶ月目)             1.092
            2023年12月24日(22ヶ月目)             1.107
            2024年01月24日(23ヶ月目)             1.122

 23ヶ月目の株価の割合とは、
      2024年01月24日株価÷2022年2月23日株価
の計算式で求められた割合である。

 5ヶ月目は0.943であったが、6ヶ月目は0.974となり、下げ続けていた世界株価であったことから、株価は下げ止まったかと思ったが、下げ止まっていなかった。

 7ヶ月目は0.918と今迄の最低を記録した。

 8ヶ月目は少し上昇したが、横ばいと見て良いであろう。

 9ヶ月目は大幅に上昇し0.996となって、2022年2月23日の株価に近づいてきた。

 10月目は9月の勢いを持って2022年2月23日の株価を突破するかと思われたが、そうならなかった。株価は下落し、0.985となった。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるアメリカ支援要請がどう出るか。バイデン大統領の弱腰外交が露呈されるかどうか。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるウクライナの援助要請に対して、米バイデン大統領は装甲車や戦闘車としてウクライナに3200億円の支援を約束した。

 11ヶ月目は1.030となった。11ヶ月で、世界株価はウクライナ侵攻の経済影響を乗り越える力を身につけた。

 18ヶ国が、株価比1.0を越えた。

 12ヶ月目は1.025となった。前月より少し下がったが1.0を割らなかった。1.0を越えたのは17ヶ国で、アメリカが1.0を割って17ヶ国になってしまった。

 13ヶ月目は0.994で。その理由は上記に述べたごとく、ウクライナ侵攻とは関係無く、アメリカのシリコンバレー銀行、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安が原因とする英米瑞墺の株価の下落によるものと判断される。

 14ヶ月目の2023年4月は1.035となった。3月のアメリカのシリコンバレー銀行の倒産と、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安を乗り越えて、アメリカは1.006、イギリスは1.056、イタリアは1.057と1.0を越える株価となり、世界株価は上がった。

 15ヶ月目は1.022となった。アメリカの株価の低迷に比し、日本の株価の上昇が目立つ。
                      アメリカ               日本
   2023年2月         0.987                  1.038
   2023年3月         0.950                  1.035
   2023年4月         1.006                  1.081
   2023年5月         0.977                  1.160

 16ヶ月目は、ウクライナ・ドニエプル川のカホフカ水力発電所のダム破壊され、下流の広い地域に家屋の浸水被害が発生した。

 そして6月23日に、それ迄ワグネルという名前の民間軍事会社というおかしな民間軍隊が、プーチンの命を受けて、ウクライナの東南部を攻撃し、成果を上げていたが、突然、モスクワに向かって軍を進め始めた。反乱である。

 17ヶ月目は1.085と成り、前月は1.041であったから、世界株価高騰である。

 ロシア・モスクワに200km迄迫ったロシアの軍事会社ワグネルは突如進軍を止め占領地ウクライナ東南部に待避し、代表のプリゴジン氏はベラルーシに亡命し、反乱は終わった。

 18ヶ月目は1.081となった。前月は1.085であったから、 少し高値の足固めか。

 8月24日に飛び込んで来たニュース、プーチンの料理人からのし上がり、プーチンの側近中の側近と云われてきた民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏が、モスクワからペテルブルグに向かって自家用機で飛行中に爆発死したというニュースには驚いた。

 1ヶ月前は、プーチン軍部に反旗を翻し、反乱は失敗し、ベラルーシに亡命したと思っていたが、モスクワにいたとは。

 19ヶ月目は1.085となった。前月は1.081であったから、 戻り高倍率である。

 20ヶ月目は1.045となった。前月比▲3.7%ダウンである。

 2023年10月7日に、突如ガザ・ハマスが、イスラエルにミサイルを打ち込み、ハマス兵がイスラエルに侵入した。

 これにより、イスラエル側に千人近くの死者を出し、200人以上の人質となった。

 イスラエルはガザに反撃し、ガザにミサイルを撃ち込み、ガザ側の死者は1万人を越えた。2023年イスラエル・ハマス戦争勃発である。

 20ヶ月目の全体株価の前月比▲3.7%ダウンには、ガザ・ハマスのイスラエル 侵入の戦争勃発が大きく影響している。

 イスラエルの株価は、前月比13%下落した。

 1ヶ月前に比し、株価下落した国は、下記である。
     1位 イスラエル   0.871  ▲13%
     2位 UAEドバイ   0.898    ▲10%
          3位 タイ      0.914    ▲9%
     4位 オランダ    0.917    ▲8%
        ベルギー    0.917    ▲8%
 世界株価が1ヶ月で平均3.7%下落している中で、唯一株価上昇している国の株価がある。

 それはロシアの株価で、前月比1.097、9.7%上昇した。不思議な現象である。

 21ヶ月目は、前月比4.5%上昇し、世界株価は上昇している。

 冬に入り、ウクライナ戦況は足踏み状態のようである。

 そうしたウクライナ情勢よりも、現在はイスラエル情勢が世界の戦争ニュースとなっている。

 22ヶ月目は、世界株価が2022年2月比で初めて+10%を超えた。世界の株価は確実に回復して来た。

 ウクライナ戦況は冬で膠着状態である。冬将軍の謂われの現実現象である。

 23ヶ月目は、ウクライナを支援する欧州、米国の戦争疲れが見えだした。

 ゼレンスキー大統領が、欧州各国に引き続きの支援をお願いしている。

 イスラエルとハマスの戦争にテレビ・新聞は多く報道し、ウクライナへの関心が薄れつつあるようだ。

 株価の高い国は下記である。( )は前月の株価割合
      1位  トルコ    3.954 (3.746)
            2位  デンマーク 1.468 (1.420)
            3位  ギリシャ   1.433 (1.367)
            4位  日本    1.370 (1.254)
           5位  UAEドバイ  1.265 (1.216)<
            6位  インド   1.248 (1.249)


 ギリシャの株価が高い。

 日本は4位を維持している。日本の株価は何故高いのであろうか。

 株価の低い国・市場は下記である。( )は前月の株価割合
      1位    香港          0.676 (0.695)
      2位  ベトナム     0.780 (0.734)
            3位  タイ     0.814 (0.831)
            4位    中国・上海    0.816 (0.843)
            5位  韓国     0.912 (0.960)
            6位  ベルギー   0.916 (0.929)


 香港は、前月0.7を割ってしまったが、今月は更に.676となってしまった。香港の景気は相当悪そうだ。

 中国・上海も悪くなってきた。中国の経済は悪くなりつつある。

 ロシアの株価は、下記である。
            2022年2月23日   1226.69ルーブル
      2022年3月24日    −
      2022年4月24日       0.757
      2022年5月24日       1.036
      2022年6月24日       1.153
      2022年7月24日       0.947
      2022年8月24日       0.966
      2022年9月24日       0.957
      2022年10月24日      0.864
      2022年11月24日      0.941
      2022年12月24日      0.785
      2023年01月24日      0.821
      2023年02月24日      0.745
            2023年03月24日      0.801
            2023年04月24日      0.836
            2023年05月24日      0.850
            2023年06月24日      0.848
            2023年07月24日      0.833
            2023年08月24日      0.850
            2023年09月24日      0.815
            2023年10月24日      0.894
            2023年11月24日      0.937
            2023年12月24日      0.862
            2024年01月24日      0.924



 下記に、分析した世界株価を記す。日経225のデータによる。2024年01月24日の東京17:31の株価である。


  2022年2月23日 a 2023年11月24日r 割合r/a 2023年12月24日s 割合s/a 2024年1月24日t 割合t/a
国名 価格 価格   価格   価格  
日本 26449.61 33625.53 1.271 33169.05 1.254 36226.48 1.37
アメリカ 33596.61 35273.03 1.05 37385.97 1.113 37905.45 1.128
イギリス 7494.21 7459.3 0.995 7697.51 1.027 7518.38 1.003
ドイツ 14693 15991.65 1.088 16706.18 1.137 16791.12 1.143
フランス 6787.6 7282.45 1.073 7568.82 1.115 7416.79 1.093
スイス 11959.39 10866.9 0.909 11153.09 0.933 11160.6 0.933
イタリア 26043.96 29226 1.122 30353.29 1.165 30164 1.158
スペイン 8493.2 9916.87 1.168 10111.9 1.191 9912.18 1.167
オランダ 731.96 765.39 1.046 785.45 1.073 798.95 1.092
ベルギー 3959.15 3573.97 0.903 3679.69 0.929 3627.19 0.916
オーストリア 3668.12 3247.15 0.885 3407.66 0.929 3401.23 0.927
ポルトガル 5464.92 6322.52 1.157 6422.27 1.175 6285.79 1.15
ギリシャ 944.18 1260.52 1.335 1290.89 1.367 1353.14 1.433
スウエーデン 2157.92 2228.31 1.033 2377.05 1.102 2349.89 1.089
ノルウエー 1179.84 1308.37 1.109 1295.42 1.098 1286.06 1.09
デンマーク 1596.92 2247.65 1.407 2267.75 1.42 2343.9 1.468
ロシア 1226.69 1149.09 0.937 1057.58 0.862 1133.72 0.924
トルコ 2017.46 7891.89 3.912 7557.56 3.746 7977.99 3.954
南アフリカ 75653.88 75300.88 0.995 74379.57 0.983 74136.19 0.98
ニュージランド 12154.07 11211.22 0.922 11634.43 0.957 11856.61 0.976
オーストラリア 7417.8 7244.1 0.977 7730.2 1.042 7748.1 1.045
韓国 2706.79 2496.63 0.922 2599.51 0.96 2469.69 0.912
台湾 17969.29 17287.42 0.962 17596.63 0.979 17875.83 0.995
中国・上海 3457.15 3040.97 0.88 2914.78 0.843 2820.77 0.816
香港 23520 17559.42 0.747 16340.41 0.695 15899.87 0.676
フィリッピン 7440.91 6269.5 0.843 6501 0.874 6679.96 0.898
ベトナム 1503.47 1095.61 0.729 1103.06 0.734 1172.97 0.78
タイ 1691.12 1398.74 0.827 1405.09 0.831 1375.82 0.814
マレーシア 1576.96 1451.93 0.921 1454.38 0.922 1502.54 0.953
シンガポール 3400.58 3097.11 0.911 3140.32 0.923 3147.83 0.926
インドネシア 6861.99 7005.4 1.021 7237.52 1.055 7194.55 1.048
インド 17092.2 19790.75 1.158 21349.4 1.249 21326.25 1.248
サウジ 12561.6 11078.08 0.882 11621.93 0.925 12191.27 0.971
UAEドバイ 3307.01 3986.48 1.205 4022.92 1.216 4182.54 1.265
イスラエル 1978.71 1797.16 0.908 1850.89 0.935 1854.25 0.937
      1.092   1.107   1.122


****追記 2024年2月11日 時系列で記載していたウクライナ状況を記述していた「2024年1月24日 タス通信 時事」 の下記記事を削除した。

「2024年1月24日 タス通信 時事
・タス通信によると、ロシア軍のIL76輸送機が24日、ウクライナに隣接する西部ベルゴロド州で墜落した。ロシア国防省が発表した。捕虜交換のためのウクライナ軍人65人が乗っていたという。」

 削除理由は、上記事故ニュースは、輸送機の墜落は事実であると思われるが、その輸送機にウクライナの捕虜65人が乗って居たという報道は、事実でない嘘のニュースの確率が高いと思われるので。
 

  鑑定コラム2363)
「ロシアのウクライナ侵略が始まった」

  鑑定コラム2375)「ロシア、ウクライナ侵攻1ヶ月」

  鑑定コラム2383)「ロシアのウクライナ侵攻2ヶ月目の世界の株価」
 
  鑑定コラム2399)「ロシア、ウクライナ侵攻3ヶ月目」

  鑑定コラム2413)「ロシア、ウクライナ侵攻4ヶ月目」

  鑑定コラム2434)「ロシア、ウクライナ侵攻5ヶ月目」

  鑑定コラム2441)「ロシア、ウクライナ侵攻6ヶ月目」

  鑑定コラム2463)「ロシア、ウクライナ侵攻7ヶ月目」

  鑑定コラム2480)「ロシア、ウクライナ侵攻8ヶ月目」

  鑑定コラム2505)「ロシア、ウクライナ侵攻9ヶ月目 米国株価 2022年2月23日を越える」

  鑑定コラム2522)「ロシア、ウクライナ侵攻10ヶ月目 ロシア株価 大暴落」

  鑑定コラム2539)「ロシア、ウクライナ侵攻11ヶ月目 侵攻前株価越える18ヶ国」

  鑑定コラム2559)「ロシア、ウクライナ侵攻12ヶ月目 英仏独伊西葡の株価回復」

  鑑定コラム2569)「ロシア、ウクライナ侵攻13ヶ月目 英・米・スイス・オーストリアの株価下落」

  鑑定コラム2584)「ロシア、ウクライナ侵攻14ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.035となる」

  鑑定コラム2591)「ウクライナのゼレンスキー大統領が広島にやって来た 2023年5月20日」

  鑑定コラム2600)「ロシア、ウクライナ侵攻15ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.022となる 前月比▲1.3%ダウン」

  鑑定コラム2617)「ロシア、ウクライナ侵攻16ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.041となる ロシア民間軍事会社反乱」

  鑑定コラム2628)「ロシア、ウクライナ侵攻17ヶ月目 世界株価1.085で高騰 反乱軍事会社代表ベラルーシに亡命」

  鑑定コラム2640)「ロシア、ウクライナ侵攻18ヶ月目 世界株価1.081 ロシア軍事会社代表飛行機爆発死」

  鑑定コラム2648)「ロシア、ウクライナ侵攻19ヶ月目 世界株価1.085 トルコ株価4倍」

  鑑定コラム2660)「ロシア、ウクライナ侵攻20ヶ月目 世界株価1.045 イスラエル株価13%下落 ロシア株価のみ値上がり、他は下落」

  鑑定コラム2674)「ロシア、ウクライナ侵攻21ヶ月目 世界株価1.092で上昇 ドバイ1.205で5位に浮上」

  鑑定コラム2681)「ロシア、ウクライナ侵攻22ヶ月目 世界株価1.107で上昇 インド1.249で5位に浮上」

  鑑定コラム2694)「ウクライナ人捕虜65人が乗るロシア輸送機が撃墜されたと言うが、65人の捕虜は乗っていたのか」


フレーム表示されていない場合はこちらへ トップページ

前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ