○鑑定コラム
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2011年10月1日から2011年12月31日までの3ヶ月の間で、当ホームページの鑑定コラムの記事で、どの記事が最も多く読まれたか、統計を取って見た。3ヶ月ごとの恒例のコラム集計分析である。
次の通りである。
1位 鑑定コラム337) 「経済的耐用年数とは」
2位 鑑定コラム287) 「1坪とは」
3位 鑑定コラム268) 「定期借地権の地代」
4位 鑑定コラム57) 「RC造と見紛うPC住宅」
5位 鑑定コラム212) 「2004年東京のRC造の建築費は1平方メートル20.6万円」
6位 鑑定コラム187) 「土地使用貸借の価格は更地価格の20%にもなるのか」
7位 鑑定コラム820) 「火野正平自転車のこころ旅」
8位 鑑定コラム142) 「固定資産税建物基準で求められた建物価格は本当の適正な時価か」
9位 鑑定コラム19) 「還元利回りの求め方」
10位 鑑定コラム18) 「店舗売上高と家賃割合」
以上の10件が、2011年10月から12月までの3ヶ月間の期間の上位10の記事である。
上位10位の記事の大半は、3ヶ月前と同じであるが、3つコラム記事が入った。
鑑定コラム18)と19)そして820)である。
鑑定コラム18)と19)は、前回は10位を外れたが、近くの位置にあった。
いわば上位常連の記事である。
全くの初顔と言うべき記事は、鑑定コラム820)である。
私自身「火野正平自転車のこころ旅」の記事に、これほど多くのアクセスがあるとは思ってもいなかった。
不動産鑑定には全く関係の無い記事である。
不動産、不動産鑑定の記事を押しのけて7位に入った。
NHKBSプレミアムの放送で流されていた火野正平の自転車の日本縦断紀行の映像番組の紹介コラムである。
番組は、演出も脚本も全くないぶっつけ本番のサイクリング紀行の番組で、視聴者からの手紙に綴られる心に残る場所まで行き、到着したら、それで終わりという味も素っ気も無い番組である。
私はこの番組に心惹かれて、面白いよとコラム記事に紹介しただけである。
私のマイナーなホームページの鑑定コラムに、何故多くの人がアクセスして来たのか、さっぱり分からない。
もっとも、友人から「私も見ているよ」というメールを幾つかいただいたが。
私の鑑定コラムを読んで、「火野正平自転車のこころ旅」の番組を知り、番組を見たと言うことであれば、なお喜ばしい。
NHKが作るこの番組のブログがある。
そのブログが、また良い。
当初は10通にも満たない視聴者の投稿であったが、最終回には162通もの視聴者のコメントが記されている。
このコメントの内容が良い。
日本人の温かい心根が伝わってくる。
「火野正平自転車のこころ旅」の番組は、昨年の12月中半「徳之島」の畦プリンスビーチを心の景色として終わったが、2012年1月10日から、その秋編の再放送が始まるとNHKは広告する。
ものは試し、見てご覧。ずっと見る事になるだろうと思う。
録画して見る人も多いようである。
2012年1月のアクセスの多い上位10のコラムとはどういう内容のものか、改めて興味を持たれた方は、下記鑑定コラムをクリックすれば、記事に繋がります。
1位 鑑定コラム337) 「経済的耐用年数とは」
2位 鑑定コラム287) 「1坪とは」
3位 鑑定コラム268) 「定期借地権の地代」
4位 鑑定コラム57) 「RC造と見紛うPC住宅」
5位 鑑定コラム212) 「2004年東京のRC造の建築費は1平方メートル20.6万円」
6位 鑑定コラム187) 「土地使用貸借の価格は更地価格の20%にもなるのか」
7位 鑑定コラム820) 「火野正平自転車のこころ旅」
8位 鑑定コラム142) 「固定資産税建物基準で求められた建物価格は本当の適正な時価か」
9位 鑑定コラム19) 「還元利回りの求め方」
10位 鑑定コラム18) 「店舗売上高と家賃割合」
「こころ旅」のブログは、下記アドレスをクリックすれば見られます。
http://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/
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