○鑑定コラム
フレーム表示されていない場合はこちらへ
トップページ
田原都市鑑定の最新の鑑定コラムへはトップページへ
前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ
ロシアが、ウクライナ南東部2州に傀儡政権を作り、ウクライナに侵攻して28ヶ月目になった。
2024年6月24日の世界株価を記す。
戦況及びウクライナ状況、世界の外交等の動きを、新聞ウエブの主な見出等を時系列に下記に列記する。
****
2024年5月26日 共同通信 ヤフー
・ロシア軍ハリコフ攻撃12人死亡 ウクライナ東部、50人超負傷
2024年5月26日 18時50分 東スポWEB
・プーチン大統領 自宅に4人の医師と111人の警備員を常駐…敷地内には長さ50mの射撃場も
2024年6月1日 18時39分 NHK
・ロシア軍の死傷者 5月は最多の1日1200人と推計 英国防省
ロシア軍がウクライナ東部ハルキウ州など各前線で攻勢を強める中、イギリス国防省は、ロシア軍の5月の1日当たりの死者とけが人の数が、これまでで最も多くなったという推計を示しました。
犠牲をいとわない形でロシア軍の激しい攻撃が続いていると見られます。
2024年6月3日18:05 産経新聞
・中国外務省がゼレンスキー氏の批判に反論 「他国に圧力をかけていない」
2024年06月03日20時31分配信 時事通信
・兵器・兵士損耗、主導権ロシアに ウクライナ、反攻1年も頓挫―ゼレンスキー政権に打撃
2024年06月05日 【パリ時事】
・バイデン米大統領は5日、フランス・パリ郊外のオルリ空港に到着した。9日までの日程で、マクロン仏大統領やウクライナのゼレンスキー大統領と会談する。
2024年6月7日 5:59配信 ロイター ヤフー
・フランスのマクロン大統領は6日、ウクライナにミラージュ2000戦闘機を提供する計画を明らかにした。
2024年06月07日20時16分配信 【キーウAFP時事】
・ウクライナのゼレンスキー大統領を信頼する国民が、ロシアによる侵攻が始まった2022年2月以降で初めて6割を下回ったことが、主要調査機関「キーウ国際社会学研究所(KIIS)」が7日公表した世論調査で明らかになった。
2024年06月10日05時30分【キーウAFP時事】
・ウクライナ国防省情報総局は9日、ロシア南部の飛行場に駐機していたロシア軍の最新鋭ステルス戦闘機スホイ57を8日に攻撃し、命中させたと明らかにした。
2024年6月14日5:11【ファサーノ共同】
・バイデン米大統領は13日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)開催中のイタリア南部プーリア州ファサーノで、ウクライナのゼレンスキー大統領と、期間10年の安全保障協力協定に署名した。
2024年06月15日08時11分配信 時事
・ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が和平のために「ウクライナ軍の東・南部4州からの撤退」を一方的に要求したことを受け、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーと同じやり方だと反発した。
2024年6月16日 19:24配信【キーウ共同】
・ウクライナ南部ザポロジエ州のフェドロフ知事は16日、ロシア軍が同州の複数の集落に、過去24時間で計400回以上の攻撃をしたと明らかにした。
2024年6月21日 【AFP=時事】
・ウクライナの無人機114機、一晩で無力化 ロシア国防省
2024年6月22日 産経新聞
・中国の銀行が対露ビジネスから一斉撤退 米「2次制裁」の威力にプーチン大統領も戦々恐々
2024年6月22日 16時33分【AFP=時事】
・ロシア、ウクライナ発電施設への「大規模」攻撃開始
発電施設に対する大規模な複合攻撃は、この3か月で8回目だという。
ゼレンスキー大統領は今週、国内のすべての病院と学校に「可能な限り早急に」太陽光パネルを設置しなければならないと訴えた。
2024年6月23日 NHK
・ウクライナでは23日朝にかけてミサイル攻撃があり、キーウ州の当局は、迎撃された破片で住宅20棟以上が被害を受けたと発表しました。
一方、ロシア国防省は、ウクライナに近い西部の各地で、23日朝にかけてウクライナ側の無人機合わせて33機を迎撃したと発表しました。
****
ウクライナ侵攻前の2022年2月23日の世界株価を1.0とすると、2024年6月24日の世界株価の平均は、1.232となった。前月比−0.3%ダウンである。
過去の株価数値は下記である。
2022年2月23日(侵攻前日) 1.000
2022年3月24日(1ヶ月目) 0.999
2022年4月24日(2ヶ月目) 0.994
2022年5月24日(3ヶ月目) 0.963
2022年6月24日(4ヶ月目) 0.931
2022年7月24日(5ヶ月目) 0.943
2022年8月24日(6ヶ月目) 0.974
2022年9月24日(7ヶ月目) 0.918
2022年10月24日(8ヶ月目) 0.926
2022年11月24日(9ヶ月目) 0.996
2022年12月24日(10ヶ月目) 0.985
2023年1月24日(11ヶ月目) 1.030
2023年2月24日(12ヶ月目) 1.025
2023年3月24日(13ヶ月目) 0.994
2023年4月24日(14ヶ月目) 1.035
2023年5月24日(15ヶ月目) 1.022
2023年6月24日(16ヶ月目) 1.041
2023年7月24日(17ヶ月目) 1.085
2023年8月24日(18ヶ月目) 1.081
2023年9月24日(19ヶ月目) 1.085
2023年10月24日(20ヶ月目) 1.045
2023年11月24日(21ヶ月目) 1.092
2023年12月24日(22ヶ月目) 1.107
2024年01月24日(23ヶ月目) 1.122
2024年02月24日(24ヶ月目) 1.176
2024年03月24日(25ヶ月目) 1.198
2024年04月24日(26ヶ月目) 1.205
2024年05月25日(27ヶ月目) 1.241
2024年06月24日(28ヶ月目) 1.232
28ヶ月目の株価の割合とは、
2024年6月24日株価÷2022年2月23日株価
の計算式で求められた割合である。
下記世界株価等状況の記述は、5ヶ月目〜27ヶ月目までは同じであるから、27ヶ月目までを読んでおられる方は素っ飛ばして、28月目から読まれたし。
5ヶ月目は0.943であったが、6ヶ月目は0.974となり、下げ続けていた世界株価であったことから、株価は下げ止まったかと思ったが、下げ止まっていなかった。
7ヶ月目は0.918と今迄の最低を記録した。
8ヶ月目は少し上昇したが、横ばいと見て良いであろう。
9ヶ月目は大幅に上昇し0.996となって、2022年2月23日の株価に近づいてきた。
10月目は9月の勢いを持って2022年2月23日の株価を突破するかと思われたが、そうならなかった。株価は下落し、0.985となった。
ゼレンスキー大統領の訪米によるアメリカ支援要請がどう出るか。バイデン大統領の弱腰外交が露呈されるかどうか。
ゼレンスキー大統領の訪米によるウクライナの援助要請に対して、米バイデン大統領は装甲車や戦闘車としてウクライナに3200億円の支援を約束した。
11ヶ月目は1.030となった。11ヶ月で、世界株価はウクライナ侵攻の経済影響を乗り越える力を身につけた。
18ヶ国が、株価比1.0を越えた。
12ヶ月目は1.025となった。前月より少し下がったが1.0を割らなかった。1.0を越えたのは17ヶ国で、アメリカが1.0を割って17ヶ国になってしまった。
13ヶ月目は0.994で。その理由は上記に述べたごとく、ウクライナ侵攻とは関係無く、アメリカのシリコンバレー銀行、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安が原因とする英米瑞墺の株価の下落によるものと判断される。
14ヶ月目の2023年4月は1.035となった。3月のアメリカのシリコンバレー銀行の倒産と、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安を乗り越えて、アメリカは1.006、イギリスは1.056、イタリアは1.057と1.0を越える株価となり、世界株価は上がった。
15ヶ月目は1.022となった。アメリカの株価の低迷に比し、日本の株価の上昇が目立つ。
アメリカ 日本
2023年2月 0.987 1.038
2023年3月 0.950 1.035
2023年4月 1.006 1.081
2023年5月 0.977 1.160
16ヶ月目は、ウクライナ・ドニエプル川のカホフカ水力発電所のダム破壊され、下流の広い地域に家屋の浸水被害が発生した。
そして6月23日に、それ迄ワグネルという名前の民間軍事会社というおかしな民間軍隊が、プーチンの命を受けて、ウクライナの東南部を攻撃し、成果を上げていたが、突然、モスクワに向かって軍を進め始めた。反乱である。
17ヶ月目は1.085と成り、前月は1.041であったから、世界株価高騰である。
ロシア・モスクワに200km迄迫ったロシアの軍事会社ワグネルは突如進軍を止め占領地ウクライナ東南部に待避し、代表のプリゴジン氏はベラルーシに亡命し、反乱は終わった。
18ヶ月目は1.081となった。前月は1.085であったから、 少し高値の足固めか。
8月24日に飛び込んで来たニュース、プーチンの料理人からのし上がり、プーチンの側近中の側近と云われてきた民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏が、モスクワからペテルブルグに向かって自家用機で飛行中に爆発死したというニュースには驚いた。
1ヶ月前は、プーチン軍部に反旗を翻し、反乱は失敗し、ベラルーシに亡命したと思っていたが、モスクワにいたとは。
19ヶ月目は1.085となった。前月は1.081であったから、 戻り高倍率である。
20ヶ月目は1.045となった。前月比▲3.7%ダウンである。
2023年10月7日に、突如ガザ・ハマスが、イスラエルにミサイルを打ち込み、ハマス兵がイスラエルに侵入した。
これにより、イスラエル側に千人近くの死者を出し、200人以上の人質となった。
イスラエルはガザに反撃し、ガザにミサイルを撃ち込み、ガザ側の死者は1万人を越えた。2023年イスラエル・ハマス戦争勃発である。
20ヶ月目の全体株価の前月比▲3.7%ダウンには、ガザ・ハマスのイスラエル
侵入の戦争勃発が大きく影響している。
イスラエルの株価は、前月比13%下落した。
1ヶ月前に比し、株価下落した国は、下記である。
1位 イスラエル 0.871 ▲13%
2位 UAEドバイ 0.898 ▲10%
3位 タイ 0.914 ▲9%
4位 オランダ 0.917 ▲8%
ベルギー 0.917 ▲8%
世界株価が1ヶ月で平均3.7%下落している中で、唯一株価上昇している国の株価がある。
それはロシアの株価で、前月比1.097、9.7%上昇した。不思議な現象である。
21ヶ月目は、前月比4.5%上昇し、世界株価は上昇している。
冬に入り、ウクライナ戦況は足踏み状態のようである。
そうしたウクライナ情勢よりも、現在はイスラエル情勢が世界の戦争ニュースとなっている。
22ヶ月目は、世界株価が2022年2月比で初めて+10%を超えた。世界の株価は確実に回復して来た。
ウクライナ戦況は冬で膠着状態である。冬将軍と謂われる現実現象である。
23ヶ月目は、ウクライナを支援する欧州、米国の戦争疲れが見えだした。
ゼレンスキー大統領が欧州各国に支援をお願いしている。
イスラエルとハマスの戦争にテレビ・新聞は多く報道し、ウクライナへの関心が薄れつつあるようだ。
24ヶ月目は、冬であるにも係わらず、ロシアの攻勢が目立つ。
2024年3月17日にロシア大統領選挙が行われ、現大統領のプーチン氏が出馬する。
プーチン氏が大統領選挙に勝つための口実として、仕掛けたウクライナとの戦争は勝利である事を国民に示すためにウクライナを攻撃しているという見方もある。
一方、アメリカ大統領選挙も11月に行われ、共和党はトランプ氏が大統領候補に選ばれそうである。
トランプ氏は、NATOの加盟国は、アメリカの軍備を当てにせず、自らの金で軍備を拡大せよと主張している。軍備費を負担しない国をアメリカは助けないと云う類の発言をしている。
このトランプ氏の発言で、欧州のNATO加盟国は慌てだし始めた。
25ヶ月目は、雪解け近くであるが、ロシアが攻勢を仕掛けている。
これは、大統領選挙が3月中旬に行われ、それに現職のプーチン氏が立候補し、当選するために、国民にウクライナ戦争はロシアが勝っている事を国民に示す為の攻勢であるという意味合いが多分にある。
ウクライナの弾薬が底をつきつつあるようである。
韓国の株価が1.0を超えた。韓国経済は、ウクライナ戦争の経済影響を克服したようである。
26ヶ月目は、雪解けと共にロシアの攻勢が目立つ。
ウクライナは弾薬の在庫が底つきそうである。
ゼレンスキー大統領はアメリカに弾薬及び軍事費の要請をしているが、アメリカも米大統領選が絡み、そしてイスラエルのガザ自治区の戦争が激化し、イスラエルへの援助も絡み、全面的にウクライナ援助の姿勢にはなりきれない。
アメリカのこの姿勢の隙を狙って、米軍の支援弾薬等がウクライナに到着する前に、ウクライナを叩くということからか、ロシアはウクライナへの攻勢を強めている。
27ヶ月目も断片的な情報から判断すると、ロシア軍がウクライナ関東部から南部をほぼ掌握しつつある。
ウクライナ軍は弾薬が枯渇して苦しい戦いになっている。
プーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領の逮捕状を出した。プーチン大統領は猛烈に反発している。当然のことである。
そして、プーチン大統領は、戦争開始時より国防大臣を勤めたショイグ氏を解任した。
27ヶ月目の世界の株価の状況は、欧州の株価は、前月比の変化をみると、フランスを除いて全て上がっている。
フランスの株価は、
2024年4月24日 8120.70
2024年5月25日 8094.97
である。
マクロン・フランス政権に株価が下落する何かがあったのか。
「天国に一番近い島」映画にもなり、日本人にも人気のある南太平洋のリゾート地であるニューカレドニアは、フランスの領土である。
フランスの核実験がニューカレドニアの海上で行われた。
そのニューカレドニアで、島の政は、現地住民の意思が全く反映されていないとして暴動が発生している。
暴動鎮圧の為に、マクロン大統領も現地入りする事態になっている。
この事が、先を読むと云われる株価の下落か。
28ヶ月目は、ロシアが攻撃、ウクライナが防戦の図式は変わらないが、プーチン、ゼレンスキー双方の大統領の外交が目立った。
ウクライナを支援する欧州、米国も自国の大統領の選挙に忙しく、あたふたしている。
アメリカの大統領選は、民主党のバイデン現大統領の体の動きが鈍く、大統領選出馬を辞退せょと身内の複数の民主党議員の中から声が出ている。
イギリスは、スナーク首相の与党が選挙で負け、スナーク氏は首相を去った。
フランスは、マクロン大統領の与党が選挙で負け第一党の座を明け渡した。フランスの政権が揺らぎ初めて来た。
プーチン大統領は、中国、北朝鮮を訪問し、中国から経済支援、北朝鮮から武器提供を頼み込んでいる。
28ヶ月の株価は、7ヶ月目より少し下落したが、この下落は、香港、タイの株価の下落が影響していると思われる。
ウクライナ戦争勃発後、勃発前の株価を大きく割ってきていたスイスの株価が、勃発前の株価にやっと戻って来た。1.012となった。
株価の高い国は、下記である。
1位 トルコ 5.292
2位 デンマーク 1.795
3位 ギリシャ 1.508
4位 日本 1.467
日本の株価は、上位4番目である。
株価の低い国等は、下記である。
1位 香港 0.766
2位 タイ 0.779
3位 ベトナム 0.834
ロシアの株価は、下記である。
2022年2月23日 1226.69ルーブル
2022年3月24日 −
2022年4月24日 0.757
2022年5月24日 1.036
2022年6月24日 1.153
2022年7月24日 0.947
2022年8月24日 0.966
2022年9月24日 0.957
2022年10月24日 0.864
2022年11月24日 0.941
2022年12月24日 0.785
2023年01月24日 0.821
2023年02月24日 0.745
2023年03月24日 0.801
2023年04月24日 0.836
2023年05月24日 0.850
2023年06月24日 0.848
2023年07月24日 0.833
2023年08月24日 0.850
2023年09月24日 0.815
2023年10月24日 0.894
2023年11月24日 0.937
2023年12月24日 0.862
2024年01月24日 0.924
2024年02月24日 0.866
2024年03月24日 0.906
2024年04月24日 0.954
2024年05月25日 0.975
2024年06月24日 0.939
下記に、分析した世界株価を記す。日経225のデータによる。2024年06月24日の東京20:31の株価である。
|
2022年2月23日 a
|
2024年4月24日w
|
割合w/a
|
2024年5月25日x
|
割合x/a
|
2024年6月24日y
|
割合y/a
|
国名
|
価格
|
価格
|
|
価格
|
|
価格
|
|
日本
|
26449.61
|
38460.08
|
1.454
|
38646.11
|
1.461
|
38804.65
|
1.467
|
アメリカ
|
33596.61
|
38503.69
|
1.146
|
39069.59
|
1.163
|
39150.33
|
1.165
|
イギリス
|
7494.21
|
8077.30
|
1.078
|
8317.59
|
1.110
|
8278.32
|
1.105
|
ドイツ
|
14693.00
|
18179.25
|
1.237
|
18694.42
|
1.272
|
18266.05
|
1.243
|
フランス
|
6787.60
|
8120.70
|
1.196
|
8094.97
|
1.193
|
7689.78
|
1.133
|
スイス
|
11959.39
|
11432.50
|
0.956
|
11939.54
|
0.998
|
12097.60
|
1.012
|
イタリア
|
26043.96
|
34350.00
|
1.319
|
34490.71
|
1.324
|
33695.00
|
1.294
|
スペイン
|
8493.20
|
11055.50
|
1.302
|
11246.00
|
1.324
|
11108.00
|
1.308
|
オランダ
|
731.96
|
880.28
|
1.203
|
915.21
|
1.250
|
927.63
|
1.267
|
ベルギー
|
3959.15
|
3907.76
|
0.987
|
3969.92
|
1.003
|
3956.99
|
0.999
|
オーストリア
|
3668.12
|
3583.50
|
0.977
|
3747.12
|
1.022
|
3617.57
|
0.986
|
ポルトガル
|
5464.92
|
6557.80
|
1.200
|
6900.34
|
1.263
|
6582.31
|
1.204
|
ギリシャ
|
944.18
|
1451.61
|
1.537
|
1477.69
|
1.565
|
1424.04
|
1.508
|
スウエーデン
|
2157.92
|
2540.73
|
1.177
|
2624.50
|
1.216
|
2578.82
|
1.195
|
ノルウエー
|
1179.84
|
1349.59
|
1.144
|
1423.46
|
1.206
|
1410.27
|
1.195
|
デンマーク
|
1596.92
|
2658.69
|
1.665
|
2767.23
|
1.733
|
2866.87
|
1.795
|
ロシア
|
1226.69
|
1170.17
|
0.954
|
1196.50
|
0.975
|
1151.93
|
0.939
|
トルコ
|
2017.46
|
9739.99
|
4.828
|
10676.65
|
5.292
|
10741.77
|
5.324
|
南アフリカ
|
75653.88
|
74477.00
|
0.984
|
79150.84
|
1.046
|
80360.19
|
1.062
|
ニュージランド
|
12154.07
|
11946.43
|
0.983
|
11783.39
|
0.970
|
11627.86
|
0.957
|
オーストラリア
|
7417.80
|
7937.50
|
1.070
|
7999.20
|
1.078
|
7975.10
|
1.075
|
韓国
|
2706.79
|
2675.90
|
0.989
|
2687.82
|
0.993
|
2764.75
|
1.021
|
台湾
|
17969.29
|
20131.74
|
1.120
|
21565.34
|
1.200
|
22813.70
|
1.270
|
中国・上海
|
3457.15
|
3044.82
|
0.881
|
3088.87
|
0.893
|
2963.10
|
0.857
|
香港
|
23520.00
|
17201.27
|
0.731
|
18608.94
|
0.791
|
18027.71
|
0.766
|
フィリッピン
|
7440.91
|
6572.75
|
0.883
|
6619.89
|
0.890
|
6272.46
|
0.843
|
ベトナム
|
1503.47
|
1205.61
|
0.802
|
1261.93
|
0.839
|
1254.12
|
0.834
|
タイ
|
1691.12
|
1361.15
|
0.805
|
1364.48
|
0.807
|
1316.73
|
0.779
|
マレーシア
|
1576.96
|
1571.48
|
0.997
|
1619.40
|
1.027
|
1589.66
|
1.008
|
シンガポール
|
3400.58
|
3290.04
|
0.967
|
3316.56
|
0.975
|
3314.14
|
0.975
|
インドネシア
|
6861.99
|
7165.09
|
1.044
|
7221.04
|
1.052
|
6903.84
|
1.006
|
インド
|
17092.20
|
22403.95
|
1.311
|
22957.10
|
1.343
|
23537.85
|
1.377
|
サウジ
|
12561.60
|
12451.10
|
0.991
|
11995.99
|
0.955
|
11702.18
|
0.932
|
UAEドバイ
|
3307.01
|
4177.77
|
1.263
|
4012.65
|
1.213
|
3999.12
|
1.209
|
イスラエル
|
1978.71
|
1948.89
|
0.985
|
1973.52
|
0.997
|
1965.48
|
0.993
|
|
|
|
1.205
|
|
1.241
|
|
1.232
|
鑑定コラム2363)「ロシアのウクライナ侵略が始まった」
鑑定コラム2375)「ロシア、ウクライナ侵攻1ヶ月」
鑑定コラム2383)「ロシアのウクライナ侵攻2ヶ月目の世界の株価」
鑑定コラム2399)「ロシア、ウクライナ侵攻3ヶ月目」
鑑定コラム2413)「ロシア、ウクライナ侵攻4ヶ月目」
鑑定コラム2434)「ロシア、ウクライナ侵攻5ヶ月目」
鑑定コラム2441)「ロシア、ウクライナ侵攻6ヶ月目」
鑑定コラム2463)「ロシア、ウクライナ侵攻7ヶ月目」
鑑定コラム2480)「ロシア、ウクライナ侵攻8ヶ月目」
鑑定コラム2505)「ロシア、ウクライナ侵攻9ヶ月目 米国株価 2022年2月23日を越える」
鑑定コラム2522)「ロシア、ウクライナ侵攻10ヶ月目 ロシア株価 大暴落」
鑑定コラム2539)「ロシア、ウクライナ侵攻11ヶ月目 侵攻前株価越える18ヶ国」
鑑定コラム2559)「ロシア、ウクライナ侵攻12ヶ月目 英仏独伊西葡の株価回復」
鑑定コラム2569)「ロシア、ウクライナ侵攻13ヶ月目 英・米・スイス・オーストリアの株価下落」
鑑定コラム2584)「ロシア、ウクライナ侵攻14ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.035となる」
鑑定コラム2591)「ウクライナのゼレンスキー大統領が広島にやって来た 2023年5月20日」
鑑定コラム2600)「ロシア、ウクライナ侵攻15ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.022となる 前月比▲1.3%ダウン」
鑑定コラム2617)「ロシア、ウクライナ侵攻16ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.041となる ロシア民間軍事会社反乱」
鑑定コラム2628)「ロシア、ウクライナ侵攻17ヶ月目 世界株価1.085で高騰 反乱軍事会社代表ベラルーシに亡命」
鑑定コラム2640)「ロシア、ウクライナ侵攻18ヶ月目 世界株価1.081 ロシア軍事会社代表飛行機爆発死」
鑑定コラム2648)「ロシア、ウクライナ侵攻19ヶ月目 世界株価1.085 トルコ株価4倍」
鑑定コラム2660)「ロシア、ウクライナ侵攻20ヶ月目 世界株価1.045 イスラエル株価13%下落 ロシア株価のみ値上がり、他は下落」
鑑定コラム2674)「ロシア、ウクライナ侵攻21ヶ月目 世界株価1.092で上昇 ドバイ1.205で5位に浮上」
鑑定コラム2681)「ロシア、ウクライナ侵攻22ヶ月目 世界株価1.107で上昇 インド1.249で5位に浮上」
鑑定コラム2692)「ロシア、ウクライナ侵攻23ヶ月目 世界株価1.122で上昇 香港0.7を割る」
鑑定コラム2694)「ウクライナ人捕虜65人が乗るロシア輸送機が撃墜されたと言うが、65人の捕虜は乗っていたのか」
鑑定コラム2703)「ロシア、ウクライナ侵攻24ヶ月目 世界株価1.176で前月比4.8%アップ」
鑑定コラム2716)「ロシア、ウクライナ侵攻25ヶ月目 世界株価1.198 韓国が1.0を超えた」
鑑定コラム2727)「ロシア、ウクライナ侵攻26ヶ月目 世界株価1.205 東南アジアの回復が遅い」
鑑定コラム2737)「ロシア、ウクライナ侵攻27ヶ月目 世界株価1.241 欧州フランスのみ前月比下落」
▲
フレーム表示されていない場合はこちらへ
トップページ
前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ