890)鑑定コラムで読まれている記事上位20(2012年4月1日)
2012年1月1日から2012年3月31日までの3ヶ月の間で、当ホームページの鑑定コラムの記事で、どの記事が最も多く読まれたか、統計を取って見た。3ヶ月ごとの恒例のコラム集計分析である。
3ヶ月間の最初は、全てのコラム記事のカウントはゼロであるが、3ヶ月経って見ると、各記事のカウント数は大きく異なってくる。
そして結果として、上位10に来る記事は、過去の集計と同じものが多くなり、ほぼ固定してしまった観がある。
新しく10位に入ってくるとしても、1、2件程度である。
この状態であると、世の動きがどうもつかめない。
どの記事に多くの訪問者があったのかを、より知るためには上位20位までの記事を見なければ分からなくなってきた。
そうしたこともあって、上位20位までの記事を記す。
とはいえ、3ヶ月以内に発表した記事が、上位に来るのは大変難しそうだ。
それ以前に発表した古い記事の壁は厚い。
上位20位の記事は、次の通りである。
1位 鑑定コラム337) 「経済的耐用年数とは」 2位 鑑定コラム268) 「定期借地権の地代」 3位 鑑定コラム287) 「1坪とは」 4位 鑑定コラム187) 「土地使用貸借の価格は更地価格の20%にもなるのか」 5位 鑑定コラム142) 「固定資産税建物基準で求められた建物価格は本当の適正な時価か」
6位 鑑定コラム212) 「2004年東京のRC造の建築費は1平方メートル20.6万円」 7位 鑑定コラム57) 「RC造と見紛うPC住宅」 8位 鑑定コラム848) 「家賃利回りを超える地代利回りの地代鑑定に驚愕」 9位 鑑定コラム19) 「還元利回りの求め方」 10位 鑑定コラム18) 「店舗売上高と家賃割合」
11位 鑑定コラム373) 「越後湯沢のリゾートマンション価格は新築時の12%(2007年夏)」 12位 鑑定コラム214) 「共益費は賃料を形成しないのか」 13位 鑑定コラム403) 「水道管埋設工事費はどれ程かかるか」 14位 鑑定コラム852) 「分子、分母が何故逆になるのか(土地取引事例比較法)」 15位 鑑定コラム851) 「飲食店舗の造作費は坪当り66万円」
16位 鑑定コラム219) 「家賃評価の期待利回りは減価償却後の利回りである」 17位 鑑定コラム859) 「明渡し立退料の鑑定」 18位 鑑定コラム236) 「従前合意賃料は妥当な賃料だったか」 19位 鑑定コラム281) 「2005年用途別建物の建築工事費」 20位 鑑定コラム174) 「ゴルフ場の固定資産税は高すぎる」
1位 鑑定コラム337) 「経済的耐用年数とは」
2位 鑑定コラム268) 「定期借地権の地代」
3位 鑑定コラム287) 「1坪とは」
4位 鑑定コラム187) 「土地使用貸借の価格は更地価格の20%にもなるのか」
5位 鑑定コラム142) 「固定資産税建物基準で求められた建物価格は本当の適正な時価か」
6位 鑑定コラム212) 「2004年東京のRC造の建築費は1平方メートル20.6万円」
7位 鑑定コラム57) 「RC造と見紛うPC住宅」
8位 鑑定コラム848) 「家賃利回りを超える地代利回りの地代鑑定に驚愕」
9位 鑑定コラム19) 「還元利回りの求め方」
10位 鑑定コラム18) 「店舗売上高と家賃割合」
11位 鑑定コラム373) 「越後湯沢のリゾートマンション価格は新築時の2%(2007年夏)」
12位 鑑定コラム214) 「共益費は賃料を形成しないのか」
13位 鑑定コラム403) 「水道管埋設工事費はどれ程かかるか」
14位 鑑定コラム852) 「分子、分母が何故逆になるのか(土地取引事例比較法)」
15位 鑑定コラム851) 「飲食店舗の造作費は坪当り66万円」
16位 鑑定コラム219) 「家賃評価の期待利回りは減価償却後の利回りである」
17位 鑑定コラム859) 「明渡し立退料の鑑定」
18位 鑑定コラム236) 「従前合意賃料は妥当な賃料だったか」
19位 鑑定コラム281) 「2005年用途別建物の建築工事費」
20位 鑑定コラム174) 「ゴルフ場の固定資産税は高すぎる」